2023-06-02
ニューエイジ
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自由な音遣い、という感じ。(ermhoiとは関係ない話として)DTM、そしてAI制作と、作曲の自由度が時代とともに上がっていくなかで、あらゆるサウンドパレットから自由に音色を選び、そして拍子に囚われず音を配置していくことができる。ビリー・アイリッシュのファースト・アルバムを初めて聴いたとき、吐息を感じる音の耳への近さ、2010年代前半のDTMなら考えられなかっただろう音色の幅、そしてそれらをメジャーでやることによる完成度の高さにまず驚いたんだった。長谷川白紙『草木萌動』を初めて聴いたとき、ある意味で直感的といえる拍子を無視した音の配置、クリシェを無視した縦横無尽に動くメロディラインにまずヤラレたんだった(低音が効いていなかったが)。ermhoiも類まれなる才能にあることに間違いはないが、でももう、こういう「予測不可能」で「刺激的」な音楽をそこまで求めてない自分にいちばん驚く。
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自由な音遣い、という感じ。(ermhoiとは関係ない話として)DTM、そしてAI制作と、作曲の自由度が時代とともに上がっていくなかで、あらゆるサウンドパレットから自由に音色を選び、そして拍子に囚われず音を配置していくことができる。ビリー・アイリッシュのファースト・アルバムを初めて聴いたとき、吐息を感じる音の耳への近さ、2010年代前半のDTMなら考えられなかっただろう音色の幅、そしてそれらをメジャーでやることによる完成度の高さにまず驚いたんだった。長谷川白紙『草木萌動』を初めて聴いたとき、ある意味で直感的といえる拍子を無視した音の配置、クリシェを無視した縦横無尽に動くメロディラインにまずヤラレたんだった(低音が効いていなかったが)。ermhoiも類まれなる才能にあることに間違いはないが、でももう、こういう「予測不可能」で「刺激的」な音楽をそこまで求めてない自分にいちばん驚く。