7月は、グラデーショナルな音への深掘りが続きました。 William BasinskiやThe Caretakerといったアンビエント系を軸に、テープ劣化やナラティブに支えられた無音の領域を探索しながら、一方でLittle SimzやCharli xcxといった現代ポップスの精密さも同時に追い続けています。Shoyaさんはドリル、ジャズ、ポストパンク、そしてシューゲイズまで、ジャンルの境界をまたぎながら、どの領域でも「制作の意図がどこにあるのか」という問いを投げかけ続けていました。特に平沢進の『unZIP』では細野晴臣の巨影をめぐる考察を、Charli xcxでは「マジとシャレの境界」に揺らぐ違和感を丁寧に整理しており、音そのものではなく作品の成り立ちや文脈に立ち入る姿勢が印象的です。ジャンルを横断しながらも、常に「完成度より感性の無垢さ」を指標にしている月でした。
AIによる生成です