今月は日本の70年代に集中 吐痙唾舐汰伽藍沙箱を除くと、9月は吉田美奈子、大貫妙子、りりィ、ハイ・ファイ・セット、サーカス、紙ふうせんと、日本のシンガーが並びます。中でも吉田美奈子は「LIGHT'N UP」から「扉の冬」まで8作に評価がつき、星4から5が並ぶ集中ぶりです。同じ流れの中で赤い鳥と五つの赤い風船は評価が2から3.5にとどまり、同じ時代・同じ空気の中でも温度差がはっきり出ています。 一方でPavement、Nine Inch Nails、A Tribe Called Quest、Snoop Doggといった90年代の海外作、Blondshell、Tinashe、Number_iのような新しめの作品も少数混じっています。日本の過去作を軸にしつつ、その隙間に別方向の作品を挟み込むような聴き方が見えます。まとまりの中に小さな寄り道がある一ヶ月でした。
AIによる生成です