Oh yeah?
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Endlessly Waiting / The Reason - EP
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ヒップホップ、R&B、またポップの出自から毎作、インディロック的な音像に寄って来ている印象のスティーブ・レイシー。今作もSZAやエリカ・バドゥを召喚しているものの、アルバムとしての印象は、どインディ・ロック。ただ、まんま90’sローファイのdoomやD+をサンプリングしたbebeにしても彼らしいポップな感覚は素晴らしい。でも、音色がなー。シーンに登場した時のキラキラ感が懐かしい。
♥ 2
全曲アルバム収録予定(?)の先行ep。深いリバーブのかかった様々な音色が重ねられたドローンミュージック。めちゃいい。epでこんなにいいなら、アルバムどうなっちゃうの、と思いつつ、このくらいなら長さがいいんだよなーとも。
kelelaは前作のバックトゥ90s的なサウンドに象徴されるように懐かしのUKクラブミュージックのDiva的な需要のされ方が苦手だったんだけど、最新作は(そういう曲もありつつ)、ギターを多く導入したゴシックなアプローチが意外に良かった。(それもコクトー・ツインズのノスタルジーでしょ、と言われるとまあそうかも)
フューチャーの音楽の良さはフューチャーの声が魅力的に聞こえるかどうかだと自分は思っていて、そういう意味ではFUTURE/HNDRXX以来の愛聴盤になりそうな予感。今更終わってるっつって、もう終わってたでしょ、とっくに。むしろ始めるためにやってんだから。Hollywoodみたいなしょうもない曲を。2019年のドキュメンタリーのアンドレのコメントを引っ張り出してきて、ひたすらヤケクソな強がりをスピットするNo Miseryの凄まじい寂寥感、最高じゃん。
流石にもうトラップはいいかなと思ってしばらくスルーしてたけど、Key Glockの新作は普通に良かった。 Mannie Freshオマージュの#14は流石に良!!
♥ 1
流石にこのオールドスタイルのビートメイカーを近年熱心に追っ掛けてるわけではないのだけど、ふと新しいジョイント作を聞いたところ、往年のSoul Position を彷彿とさせる作品で頬が綻んでしまうなど… もうブーンバップ爺と言われてもしょうがないなー
新しさは一切無いが、ひたすら懐かしくて気持ちいい音色
ストリーミング時代の大きなメリットは非欧米圏の才能のあるアーティストに出会えるところ。といってもナイジェリアは英語圏で欧米のマーケットと親和性が高いのだけど。どれも良いけど、同じコレクティブ?のBrayeをフィーチャーした#4が好き。どんどんグローバルな才能が溢れて出てきそう。
かつてメジャーレーベルに所属したラッパーが、市場の縮小に伴って、どんどんインディペンデントになっている印象。でも、じゃあ作品のクオリティが落ちてるかと言えば全くそんなことはなく、例えばDeante Hitchcockの最新作は間違いなく彼の最高傑作。バズ狙いのフックがなくて、大ヒットしなくても良質なヒップホップは溢れるほどあるんだよなー。跳ねるビートにJ.Wesのゴスペルライクなコーラスが乗るソウルフルな#14が最高
鳴ってる音楽としてはあの素晴らしい1stの頃を思い起こさせるんだけど、あのアイデアのきらめきに比べるとどうしても。誰もが天才と言って憚らなかった、ティエラ・ワック、また誰も思い付かないような一手を放ってくれることを期待してる。