今月は掘り返しと新境地が同居 ACE COOLの「明暗」「Haigamine」、トリプルファイヤーの「エピタフ」「エキサイティングフラッシュ」、never young beachの「ありがとう」「fam fam」と、同じアーティストを続けて聴く動きが目立ちます。同時にC6ix、C.O.S.A.、JUMADIBA、Jinmenusagiといった日本語ラップも並び、ロックとヒップホップが同じ月の中で並走しています。 一方でToxicity、Siamese Dream、Definitely Maybe、Blur、Coming Up (Remastered)のような90年代作品への回帰も多く、PopstarやPylonといった新しめの作品とカタログ掘りが混ざっています。くるりの「図鑑」やGalileo Galileiのように、国内インディーロックへの目配りも同時に見られます。 新旧・国内外を行き来しながら、気になるアーティストは続けて追いかける聴き方が浮かび上がります。
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