今月は掘り下げと横断が同居 あいみょんは「憎まれっ子世に憚る」「瞬間的シックスセンス」「tamago」「青春のエキサイトメント」と続けて聴いていて、キャリアを遡るような並びになっています。評価は2点台から4点まで幅があり、初期作より近年に近い作品ほど評価が上がる傾向が見えます。QN From SIMI LABも「THE SHELL」と「Dead Man Walking 1.9.9.0」の2作が並び、同じアーティストを掘る動きがもう一つ確認できます。 一方でリスト全体を見ると、Funkadelic、Bootsy Collins、Maceo & All the King's Men、The Meters、Graham Central Stationといったファンク・ソウル勢と、Kalbata & Mixmonster、The Heptones、Misty In Rootsなどのレゲエ・ダブ勢、さらにRHYMESTER、MSC、NORIKIYOといった日本語ラップが並行して高評価を集めています。ジャンルは大きく広がりながらも、評価の高さは特定の系統に偏らず散らばっている印象です。特定アーティストの集中と、複数ジャンルへの目配りが同時に進んだ1ヶ月でした。
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