Onga9
ケイシー・マスグレイヴス
★★★★ 4.0
スネアとリムショット、「Abilene」のキックの鳴りと総じて生の太鼓類が見事に録られていて耳が飽きない。「Mexico Honey」のドラムの変化とハーフテンポも見事。傑作だった2018年『Golden Hour』のポップ寄りのプロダクションから一転し、ミニマルな演奏と空間を活かした録音を徹底することで、2026年に相応しいカントリー/フォークの傑作になっている。今の彼女は新たなピークにいる。
— Yass's review
Log and share the music you love