今月は掘り下げと新譜が同居 プリンス名義とプリンス&ザ・レヴォリューションで複数作を並べて聴いていて、For You、1999、Purple Rainと初期から中期までを追う形になっています。同時にケシのGABRIELからalways、skeletons、drunkまでシングル単位で連続して聴き、エルミーンも複数のシングルとEPを立て続けに聴いていて、この2組への集中度が高い月でした。R.E.M.のMurmurとRevealを並べているのも同じ傾向の一部です。 一方でオリヴィア・ロドリゴのserena joy、サム・スミスのWhen He's Gone、チャンネル・トレスのEnigma POVといった新譜シングルへの高評価レビューも並び、ニュー・オーダーの2作を聴きながらJoy Division的な質感を新譜側で確認するような聴き方も見えます。Florence Roadやcero、Regurgitatorの再聴も加わり、掘り下げと新譜チェックが交互に顔を出す構成でした。プリンスとケシ、エルミーンという軸の太さが、この月のリスニングの背骨になっています。
Generated by AI