March 2026
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3月は、日本のロック・ポップスを幅広く再発見する月になりました。
評価の傾向を見ると、4点前後のスコアが大半を占めており、七面鳥さんの「好き」の感度が安定していることがわかります。スピッツの「ハチミツ」(4.5点)と平沢進の「救済の技法」(4.5点)が最高評価を獲得。スピッツはキャリアを通じた複数作品への評価から、世代を超えた支持が見てとれます。一方、King Gnuの2作は異なる評価(3点と4点)で、作品ごとの向き合い方の丁寧さが感じられます。
Mr.Childrenから宇多田ヒカル、小沢健二、米津玄師、そしてヨルシカや羊文学といった比較的新しい世代まで、時間軸を縦横に行き来する聴き方です。再マスタリング盤への評価も多く、音質や新たな聴こえ方への関心の高さが伺えます。3月を通じて、七面鳥さんは自分の「定番」と「新しい発見」を行き来しながら、音楽との関係を更新し続けていました。