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完全な後追いでUrban Hymnsを1度聴いいたことがあるくらい、を前提として書いてます。 自分が注目したのはM5.feelで、この時代にありがちな「無駄に曲を引き伸ばす」がよい方向に作用して、スペーシーなプログレという趣きです(シリアスじゃないPinkFloyd、みたいな)。 キャッチーでフックのあるブリットポップではなくて、ベースとドラムが1歩づつ進めていく展開の上でボーカルとギターが漂うだけです。 聴き終わっても「たいしたこと無かった」と思うはずです。何を聴いたんだか分からないけど何か掴めそう、と聴き返すとギターが決まったルートがある訳じゃなくて手癖なのかな?とか思うけど、やはり特筆すべき事はないなぁって。 ただ、この曲が10分以上ある曲だと気付くと、自分が退屈しなかった事に驚き、何度繰り返してもやっぱり掴めた気がしない…歌われている歌詞と同じ幽玄のような曲です。