この前後が2枚組と3枚組かつコンセプト的にもインパクト大がゆえに見落とされがちではあるけど、シンプルで慎ましいアコースティック・サウンドを基調に、時にボーカルやギターの音色が調子が外れたようにフリーキーに変化する'00年代日本のアシッド・フォーク名盤の1つ。 ニック・ドレイクやヴァシュティ・バニヤン、後のフリー・フォーク勢や近年の森山直太朗のアコースティック・サイド辺りが好きな人はぜひ。
ひきがたり・ものがたり vol.1 蜂雀 (ハミングバード)
七尾旅人
アコギ×ブレイクビーツって、どうしてこんなに魅力的なんだろう。J-POP 2.0 × 2.0で新時代4.0を切り拓くような名曲。
さながらロンリー - Single
あいみょん
ジョジョ6部を読んでたらプッチ神父がこのアルバムを絶賛するくだりがあって、気になったので聴いてみた。コレを流しながらジョジョを読むとめちゃくちゃ合う。
Handel: Messiah
イングリッシュ・バロック・ソロイスツ, モンテヴェルディ合唱団 & ジョン・エリオット・ガーディナー
トラディショナルなフォーク・ミュージックとジャズの融合といった趣の好盤。 抒情的でかつ熱の籠もったMali Sheadのアルト/ソプラノ・サックスの演奏も良い感じ。 Tomorrow's Warrior出身とのことで、ロンドンのジャズ・シーンの充実ぶりを2026年に伝えるアルバムの1つかと。
Hayfever
Mali Sheard
無駄な行為とは分かっていても、見かけたら一応オリジナルじゃないか確認してしまいます…。1.2.4曲目だけでも十分なのに全般的に良い曲が揃ってて。キラキラしすぎていないところが好き。ちゃんと世に浮上して今ではサブスクで聴くことができる。良い時代ですよね。
Help Us Spread The Message
The Mighty Ryeders
そんなにたいしたことをしてないのに、なんて不思議な音像なんだろうと思った。空虚を掻き鳴らす55分間。 RMの嗅覚、流石だなと思った。
友達がいました
Trooper Salute
インディーエレクトロミュージックと言っていいのか🎧そうゆうジャンルのことはよくわからないが、いいEP✨これからのリリースも楽しみだ🙌🏼
cliché - EP
aLex vs aLex
『Heavy Metal』より全然ええやん!でもギースのアルバムのような、音遊びを求めてしまう。でもキャメロンの歌の力、ソングの力をめっちゃ理解できた。
Live at Carnegie Hall
Cameron Winter
ブラック・ミディ、テレビ大陸音頭、ボー・ニンゲン、ディス・ヒート。チリから。チリにはシューゲイズも含めて、意外とバンドものでアングラな動きがおもろいね。
Vaho
Asia Menor
豪華ゲストを迎えたカバー&デュエット集。Cat Powerとのヒューマン・リーグ「Don't You Want Me」のような最早原曲のメロディくらいしか残っていない意外なものから、チャカ・カーンを迎えたドリー・パートン「Island In the Stream」、Destin ConardとMoses Sumneyによるロバータ・フラックとダニー・ハサウェイ「The Closer I Get to You」、アノーニによるスピリチュアルな雰囲気のソニー&シェール「I Got You Babe」、Willowの起用に何かしらの文脈を感じなくもないTemple Of the Dogのグランジ裏名曲「Hunger Strike」などバラエティに富んだ仕上がり。
Synonym
Meshell Ndegeocello
デンマークのスリーピースバンドらしい。 が、ジャンル的にはバンドというよりはローファイヒップホップに属すような感じがする。 jazz味が強いが、そこにエレクトリカルミュージックならではのアイディアが随所に溢れていてて楽しい。 一つ一つのビートに細かくアイディアが詰まってて強度が非常に高い。 J dilla, Nujabes, FKJ, Moonchildなどを感じる。 多分全曲インストゥルメンタル。展開が多過ぎず少なすぎずちょうどいいなーと思う。
Athletic Progression
Athletic Progression
ジョニー吉長の1978年ソロ2nd。 オープニングからタイト&高速にビートを刻むインストから圧巻のドラム・プレイを披露。そのほか、「木曽節」の激渋ブルース・ロック解釈、金子マリのコーラスとストリングスが雰囲気を出しているサイケデリック・ロック「煙が目にしみる」などが聴きどころでしょうか。
ジョニー・セカンド
ジョニー吉長
この夏にとにかく良く聴いた、Helado NegroとReyna Tropicalのコラボレーション。流麗なアコースティック・ギター、穏やかなエレクトロニクスと、抑制されたビートがトロピカルなサウンドに溶け込む極上のチル空間。リリックには内省的な一面も。
Helado Tropical
Helado Tropical