徹底した夜、レディヘやんという in rainbowsらへんのRadiohead
失恋した後何週間かはド刺さりした。「あの時キレなきゃ俺は死んでた」とか、「もう二度と会えないと思うほど君を愛せそうだ」「出会えてよかった そう思えるようになった」過去を愛すということを教えてくれるアルバム
ロック、ゴスペル、ガラージ、ヒップホップ、シューゲイザー、アンビエント、クラブミュージック、カントリー、フォーク、これらを含んだ1時間21分という長い音楽の旅が、最後「Guys」というバンドメンバーへの普遍的な愛を歌った曲に帰結するという、何とも愛に溢れたアルバム またこのアルバムはフロントマンのマシューヒーリーという人間そのものであると思う グレタの演説と共に展開される「The 1975」とそれに続く「People」でのブチ切れ、「Then Because She Goes」や「Me & You Together Song」での甘酸っぱさ、インポスター症候群やら宗教やら同性愛、LGBTQなどの社会をミクロの視点で扱う、この情緒不安定さがマシューヒーリーなのだ。情緒不安定、または同一性の不在がマシューヒーリーであり、そして多くの現代人でもあると思う
全曲&曲順が良い!恋愛だけじゃなく、人生観を感じるものまで様々。indigo la End、いやJ-POPの中で最も物語性を感じるのはこのアルバム。
前作『What’s Your Pleasure?』から進化して、さらにゴージャス&踊れる!もうダフトパンクじゃんみたいな曲ある