ファンキ・ブラジレイロとかボルチモア・クラブとかそのへんを、全く日和ることなくあくまでポップフィールドでやること。M.I.A.そして彼女をフックアップしたディプロの功績はめちゃめちゃでかい。2007年どころか2020年ごろの作品といっても遜色ないレベルに、派手にきまった音は多幸感があり気持ちいい。
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当時はすごく「いま感」があったんだけど、いま聴くと意外とふつう。2017年は右をみても左をみても、2ステップ〜ダブステップっぽいビートばかりだったなんとなくの記憶。
ほぼブラーじゃんっていうアレンジの多彩さ。時折ニュー・ウェイブっぽいソングライティングがあるのが嬉しい。ギターの音がかなり歪んでいて時代を感じるが、でもいわゆるオルタナティブ・ロック的な耳が疲れる感じではない。快調。
前作『Guitars Infernal』は圧倒的な密度のアルバムだとすると、『Nebular』は空気より軽い音楽。自分は前者のほうが好みだった。
感想書こうとすると、サントラの感想じゃなくて映画の感想になってしまう。でも音楽界隈の映画『バックルームズ』感想だって、映画の感想じゃなくて、音楽の引用解説に終始していたりするじゃないか。
たしかにデビュー時の川本真琴的な存在って今いないのかも。川本真琴、あまり詳しくないけど。
シガー・ロスからドラムスもギターも抜いたらエーテルだけが残りました、みたいな音楽。
ブルーズからしか得られない栄養素は実際にある。正直、ブルーズという音楽の内包している要素があまりに多すぎるように感じられて、ブルーズ素人の私にはまだ未知のことがたくさんある。
CUTIE STREET、FRUITS ZIPPER、NEWカワイイの時代は2025年で終わり。かつてFRUITS ZIPPERが出てきたときは、つんく♂が全盛だった2000年代のアイドルポップへの回帰が指摘されたわけだが、2026年に入ってのこれらのグループは新たな代表曲も作れず、本当に2000年代のJ-POP暗黒期に逆戻りしている。歌詞には示唆的なものも組み取れる。
ほんとに自分はテイラー・スウィフトみたいな作曲に興味がないんだなと。サウンドに多少(2000年代経由の)ポストパンクみが入ったところで。
バンド、そしてファンクとかジャズとか。こんなん良いに決まってるじゃん。
激ヤバのヤバなのだわぁ。意外と歪んだギター鳴ってる。
神神の神。ピアノや太鼓の音やばすぎ。スピーカーで聴くよりイヤホン推奨なり。
わかるニュー・ウェイブ:XTC、ビッグ・オーディオ・ダイナマイト、トーキング・ヘッズ。 わからないニュー・ウェイブ:スクイーズ、エルヴィス・コステロ、ザ・ジャム
ふつー。Better Oblivion Community Centerのアルバムが一番好き。
2008年ニュー・レイヴの至宝=Late of the Pierの亡霊ことLA Priest。1stはプリンス×ジミヘン、2ndはフレンチディスコ、3rdはドープなサイケロック。4thはまだ掴めてない、何これ??
ブルーズの土臭さと、ポストパンク以降の陰鬱な死の香りがどっちもある。あきらかに80年代初頭ならではの音楽。
平沢進がいかにYMOかってのがわかる。
長いのにちゃんとバリエーションあってすごい。長いけど。
ヒョゴのアルバム聴いてる気になる(いかに自分が適当に音楽を聴いているかということ!)。
真摯な世界観アルバム。
長谷川白紙にはじめてチューニング合った! ふざけたアルバムなので真面目に語るのやめよーっ。
初期ドゥルッティ・コラムみたいな曲ない?(「Star 6 & 7 8 9」) ポストロックとまでは言わないけどそういう、エレクトロニック的/ハウス的なものをはみ出していく音楽だと思った。
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寝れない夜に聴くアンビエント。少々アメリカーナ的な要素が耳を惹きすぎるきらいがあるが、最高。
一日のはじまりから既に消耗の始まった、午前8時台の駅前にぴったり。
Aphex Twinになりたいボーイじゃん。
当時はだめだったけど、聴き返すと断然いいし、『Prema』要素がすでにある。とはいえプロダクションは次作以降がいいかな。
寝れない夜ではないときに聴くアンビエント。すばらしい。意識や疲労のすきまに無駄なく無理なく入り込む。
抑制的ですばらしい。
去年出たアルバムのこと完全に忘れてたな。
ジャケ、歌詞、音楽的素養、どれを取っても絶望的なんだけど、笑えるので良しとしてしまってるところがある。世の中には全然良くない上に笑えすらしないJ-POPが山ほどある。
初期神聖かまってちゃんはノイズポップだった(「ノイズポップ」というジャンル名がRate Your Musicすぎる)。
フロウがエミネムっぽい。エミネムは中学生時代によく聴いていたから好き。
聴いたそばから忘れてる。
凡庸なボーイ・バンド。バックストリート・ボーイズの方が好き(当方思考停止リスナー)。
ブライアン・ジョーンズはルックスが好き、そして彼はブルーズとサウンドを愛している。
凡庸なグラムロック。
たまにこういう90年代後半の凡庸なR&Bを聴いたり、80年代半ばの凡庸なポップを聴いたりするのは好き。Xの音楽好き層の多くはリスニングの動機をPitchforkやRate Your Musicに求めている。過去のレコードを聴き返すにしても、エクスペリメンタル寄りなものやオブスキュアなものに偏っている。ように思う。
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aikoのアルバム、こうも出来にバラつきを感じるのはなぜなのだろう、プロダクションの違いかな(たしかにaikoのアルバムはプロダクションに差がある)。『夏服』や『どうしたって伝えられないから』は好きで、この『湿った夏の始まり』や『残心残暑』は苦手。そういえば、アルバムタイトルに夏モチーフ多いよね、ファンの間ではすでに言われ尽くしていることなのかしら?
暑い夏、あまり動きたくない時間に、このあまり印象に残らない名盤はよく聴ける。
適当なコードストロークにそれらしいメロディー、余計なアレンジは少ない。すぐれたポップパンク・レコード。
前半のギターの音が良すぎてビビる。くるりのアルバムをいまの気分で順位づけするなら、図鑑、天才の愛、儚くも美しき12の変奏、が同率首位。
思ったよりいい。アフロビーツ云々は抜きにして、TikTokでバイラルヒットするような大文字のポップになったことを実感する。
ギャングスタってタイトルについててもよくわかんない、わたしはヤンキーの息子だけど。
グロテスクに見えるアートワークの割に中身は、ふつうに良いインダストリアル、ふつうに良いテクノも入ってる。
ケニア暴力的な電子音楽の系譜。
3曲目「Arkasodara」イントロのギターフレーズ、最近の踊ってばかりの国かと思った(笑)。
メタルじゃない(トラディショナル寄りの)曲にも、メタル的な重く冷たいムードが漂っていてすごい。なんで?!
4曲目「666.6668 feat Makossiri」の儀礼性。客演のMakossiriはケニア出身のプロデューサーで、自身の音楽を「Afro-future-tech」と呼んでいるそう。