途中しか聴いてない状態で感想を書くのもなんだけど、一音目から4年くらい前のフジロックの配信でCorneliusを観た時の言葉に出来ないほどの感情が押し寄せてきて、途端にうるっとしてきた。「FANTASMA」や「POINT」の先にこんなにやさしい世界が広がってると思わなかった。夏が終わる一足先に聴けてよかった。Corneliusは夏だったんだ。
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やっぱり名盤すぎるなぁ... 言葉を失う
1stしか聴いたことなかったから、こういう尖った音も作るのねと少し思ったけど、冒頭のジブリのようなワクワク感とヨーロッパの上品な佇まいがずっと続く素晴らしいポップス。今の耳で聴いてもすごく新鮮
さいこーーすぎる お酒入るとヤバいね こういうブラックコンテンポラリーをもっと聴いてみたい
16ということで、声はすっかり成人したマイケルなんだけど、声変わりの最中だったらしいのか子どもの頃の部分が微妙に残ってるところにぎこちなさみたいなのを感じられるのがスゴいいい。モータウン主導な為、アルバムの出来としてはイマイチって感じだが、このまま放っておいてもスターになるだろうみたいな素質は既にというか、当たり前に感じ取れるし、「I Can't Help It」みたいなスムーズソウル路線やしっとりと歌い上げる曲が結構聴けるので、個人的には満足だった。
ラテン・ブーガルー、サルサについてはまだ詳しく知らないけど、ソウルのカテゴリーで60年代にこんな爆発的な音楽が存在するとは思わなかった。今聴いてるけど、ラスト曲めちゃくちゃトリッピーでやばい。。。分かんないけど、坂本慎太郎さんとかこの手の音楽絶対好きそう。ホワイトアルバムも出てきた68年は色々スゴイ年だ
80年代に入りAORが下火になりつつある中、ボビーが他アーティストに提供してヒットした曲を自身の解釈で再カバーしたというコンセプトのアルバムらしい(といっても、10曲中5曲)。まだ聴いてる途中だけど、1曲目からずっと良すぎて目が覚めてしまった。ジャズすぎず打ち込みすぎないこのぐらいのバランスのAORがかなり好みすぎてビビってる。今週たまたま聴いたラジオの選曲の冒頭の「Heart of Mine」がほんと素晴らしくて頭から離れなかったのがきっかけだけど、もっと早く出会ってれば良かった。
Black contemporaryしかり、NJS、Jam & Lewisプロデュース作としてもほんとにこれは金字塔よな。。。。 あらゆる社会問題に切り込む強靭さから一人の女性としての官能まで変化自在に表現するジャネットのボーカル、自分の想像する80年代の全てが詰まってるかもしれない。これ以上言うと陳腐になりそうだから言葉にしずらいけど、そのぐらいいい。 今聴くとM4の「Miss You Much」のベースラインが、MVでは「Escapade」を参照したらしい藤井風の「I Need U Back」のコード進行と似てるような気がする。 近年はNJSがリバイバルされることが増えてきてるけど、それでもインダストリアル並に突き抜けたこのゴリゴリ感は普通のポップスと比べればかなり異常で、未だ他の追随を許さない。
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アルバムとして記憶に残ってる中で最も古いのを辿るとこれが出てくる。母が何気なくかけてたのを子どもながらに聴いてただけなんだけど、今聴いてもシンプルに曲が良くてキャッチーなんだけどとても沁みる。 大人としての強さも見せつつも実はまだ成長過程で、スイートで子どもとしての一面も垣間見えるTEENAGERSとしての女性像を少し掠れた歌声と絶妙な表現力で見事に打ち出したブリトニーのプロデュース力しかり、90年代後期~00年代辺りのMax Martinの書くメロディーは時代に沿っていながら今なお魔法にかけられたような輝きに満ちてる。この頃の無双っぷりはほんと凄かった(後追い世代だけど)
これも今年で50周年なのか...。 表題曲のピリピリした雰囲気が強いけど、蓋を開けてみればアメリカ西部の優しい空気に包まれる内容。成功を胸に都会っ子に染まろうとしたけど、やっぱり合わず、どこか安堵したような気持ちで田舎へと帰っていく人みたいなイメージ。 それまでピンと来なかったけど、日本へと帰る飛行機の中で聴いたら涙が出てきた。それから自分の中で「夏休みが終わる1日前」みたいな時に聴くことが多い。 Tr.1もいいけど、B面の流れとTr.8「Try and Love Again」でもうダメになってしまう。
アンビエントとロックの分岐点となったアルバム。電子音楽とアンビエント寄りだった自分にとっては、半端もんのこれが最初は何がいいのか全然分からなかった。でも、色んな音楽を経由してから戻ったら一気にガツンと来た。 BoCを始めとする電子音楽の前にこれがあったこと、DAWや空間的なアプローチをその構造を可視化すら出来なかった70年代にロック形態でやってのけてしまってることに一番衝撃。それでいて子どもに戻ったような情緒もあってほんと不思議なアルバム。
三途の川をずっと行ったり来たりしてるような気持ち。 そんな三途の川を批評しようと思ってもそれ自体がナンセンスになってしまう。BoCの1stと同じく人によって感想がかなり変わると思う 最近知ったんだけど、ゲームミュージックへの影響もあるみたいで、今聴くとそんな所も感じてくるから不思議。アンビエントと縁がないと思ってる若い人がこれ聴いてどんな感想を持つのか少し気になる。
「isolated」という単語が一番ぴったりなアルバム。 ミニマルに1つの建造物が自然と出来上がり、ほどける様を眺めている時の快感。使ってる手法そのものはシンプルでありふれたもの(そもそもそのオリジネーター)だけど、それを明快かつ革命的に提示したのと、安い機材でここまでの音響を作り上げたという所がやはり凄くて、ここまでピュアに 輝いてるのは後にも先にもこれしかない。最初の日本盤のライナーでは「第3の宇宙」とかって表現されてた覚えがあるけど、まさにこれだけで小宇宙、銀河系を作り上げてしまった化け物。
ここに戻る度に「完璧なアルバムとは何なのか」を考えさせられる。 そんなアルバムって結構あるけど、ここまで魔法のような流麗さを伴ったものは、自分の中ではスピッツの「ハチミツ」とこれ以外にない気がする。 曲単位の完成度がキレキレで有名すぎるから、兆候はあるけど、マイケルのパーソナルなメッセージ性がまだ控えめという点と、完璧すぎてあえて弱い曲も含んでほしかったという所で、彼の他のアルバムより落ちてしまうけど、作品単位における音楽全体の水準を高めてしまった理想のアルバムという試金石として王座に君臨し続けることには変わりない。
何度戻っても素晴らしいと感嘆してしまう。 ギターと声だけの天然水のようなSSW。 純粋な曲の良さも然る事乍ら、変奏チューニングと独特の揺らぎのある歌声がレコードのようなアナログ的味わいがあり、深緑に包まれた耳は幸せで満たされてしまう
オウテカの中でも特に好きなEP この頃かなり脂がのってる 彼らのルーツであるヒップホップに回帰しつつ、「Tri Repetae」よりポップなんだけど、「Amber」よりソリッドなビートで踊らせるの一歩手前に踏みとどまってるツボをついた気持ち良さという絶妙なバランスで、らせん構造のように何重にも捻らせるフックがほんとに凄い。中毒性かなりある。「Drane」はオウテカだからこそできるドローンよなぁ