音楽活動 8件
5月はろろろ3さんはドレイクに深くハマったようです。 ドレイクの3作品をほぼ同時に高評価されていますが、特に「HABIBTI」と「MAID OF HONOUR」の使い分けが特徴的です。「HABIBTI」はお香を焚きながらベッドで聴くチルなムードで、「MAID OF HONOUR」は晴れた日に歩きながら聴くダンサブルな楽しさと、シーンに応じた選別がされています。一方「ICEMAN」は「これでこそDrake」という評価で、彼の本質的な魅力を感じさせる作品として別格扱いされていました。 ドレイク以外の推しも興味深いです。マディソン・ビアーの「locket deluxe」をCharli XCXの新作と並べて聴くのは、現在のポップ・エクスペリメンタルシーンへの感度を示しています。一方で玉置浩二のライブ音源では「Junk land」に「度肝を抜かれ」、Johnny Drilleのアフロビーツや「Perreo Pesau」への涙まで流す反応と、ジャンルや時代を超えた感受性の広さが見えます。 5月のろろろ3さんは、シティポップからアフロビーツ、K-POPまで、ムードと個性で音楽を選ぶ月でした。
音楽活動 15件
4月は心ときめく推し活の月です。 ろろろ3さんの4月は、世代を超えた音楽的な出会いに満ちていました。BTS「ARIRANG」への強い反応が象徴的です。K-POPの枠を超えた存在へと進化したBTSをJojiやJustin Bieberへの通路として捉える感覚は、ジャンルの垣根を軽々と超えるろろろ3さんの聴き方そのものです。一方、Noah Kahanへの熱い推しも目立ちます。Bon Iverからの延長線上にいながら過小評価されているアーティストへの「聴くべき」という切実な呼びかけからは、発見の喜びと同時に、その魅力が広がらない悔しさまで伝わってきます。 Ethel CainやOlivia Rodrigoといった新世代のシンガーソングライターから、Bring Me The Horizonのライブ盤、さらにはナイン・インチ・ネイルズまで、時代も国籍も多様な作品が並びます。Olivia Rodrigoが「ロックを背負う」という評価には、ろろろ3さんが求める音楽の未来像が映し出されています。Coachella配信の鑑賞やサマソニへの期待まで、ライブへの関心も高く、4月は聴く喜びが確認できた充実の月となっていました。