5月はろろろ3さんはドレイクに深くハマったようです。 ドレイクの3作品をほぼ同時に高評価されていますが、特に「HABIBTI」と「MAID OF HONOUR」の使い分けが特徴的です。「HABIBTI」はお香を焚きながらベッドで聴くチルなムードで、「MAID OF HONOUR」は晴れた日に歩きながら聴くダンサブルな楽しさと、シーンに応じた選別がされています。一方「ICEMAN」は「これでこそDrake」という評価で、彼の本質的な魅力を感じさせる作品として別格扱いされていました。 ドレイク以外の推しも興味深いです。マディソン・ビアーの「locket deluxe」をCharli XCXの新作と並べて聴くのは、現在のポップ・エクスペリメンタルシーンへの感度を示しています。一方で玉置浩二のライブ音源では「Junk land」に「度肝を抜かれ」、Johnny Drilleのアフロビーツや「Perreo Pesau」への涙まで流す反応と、ジャンルや時代を超えた感受性の広さが見えます。 5月のろろろ3さんは、シティポップからアフロビーツ、K-POPまで、ムードと個性で音楽を選ぶ月でした。
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