数曲削って、トータル30〜40分のアルバムだったら5点にする。ロック、オールディーズ、ディスコなどからの影響や露骨なオマージュなど、奥田民生の才能が炸裂しているが、PUFFYが歌うと肩肘はらない軽やかなポップスになり、とにかく聴いていて楽しい。奥田民生の曲はもちろん、他の作者(井上陽水、草野マサムネ、トータス松本、奥居香)の提供曲も良い。PUFFYという唯一無二のポップアイコンに作家陣も刺激され、ソングライティングが研ぎ澄まされたのかも。当時、すごく流行ったけど、今聴き直すと、プロデューサーの奥田民生は流行り廃りとは関係ない普遍的なポップスを作ろうとしていた事が分かる。バンドの演奏も音もいい。「ジェット警察」のThe Who「Won't Get Fooled Again」をオマージュしたイントロ、カッコいいなぁ。
♥ 2
ドラムは打ち込みだけど、有機的で心地よいグルーヴ アルバムを通して地味な感じはするけど、聴くほど味わい深い良作 ラスト2曲(CDだとボーナストラック)は本編の曲よりポップ
♥ 2
『Madvillainy』のデモ音源。と言っても、侮ってはいけない。『Madvillainy』 よりもラフな音のトラックで、抑制する前の MF DOOMのラップは勢いとキレがある。ヒップホップの生々しさがある。このデモ・バージョンの仕上がりのままだと、『Madvillainy』ほどの歴史的名盤にはならなかっただろうと思う。それでも、デモ・バージョンに惹かれるところもある。例えば「Money Folder」のデモ・バージョンを聴いてみれば、僕の気持ちを分かって貰えるかと思う。
♥ 2
忌野清志郎、最後のオリジナルアルバムになった「夢助」。アメリカ・ナッシュビルでの録音で、プロデュースはスティーヴ・クロッパーが手がけている。そのおかげか演奏も音も良い。清志郎は何かになり切ったり歌舞くことが多いミュージシャンだけど、この作品では歌舞くことなく、素の清志郎が強く表れているように思う。そして、このとき清志郎のソングライティングは絶好調で、良い曲が多い。音楽的にはルーツであるサザン・ソウル色が強いため、地味になりそうなところだけど、ポップな曲調が多いため、地味な印象はなく聴き易い。清志郎は卑屈で暗くて尖ったところと、前向きで温かみが有るところを併せ持った人だった。この作品では後者の面が強いと思う。それでも、やっぱり哀しさも有るけど。この続きの作品が聴きたかった。
♥ 2
1st EP「夏・NATSU・夏」の都会的ながらも、洗練され過ぎず、どこかいなたいレゲエとシティ・ポップの混交は絶妙だと思う。この「サン・キスド・レディー」は、その音楽性をベースにしつつも歌謡曲の要素が強くなった気がする。1st EPの頃の若さと危うさは影を潜めた。音も歌も洗練され、大人になった印象。これはこれで素晴らしい。初期とは印象がだいぶ変わったものの、根底にあるのは都会の孤独を感じるレゲエであり、フィッシュマンズの遺伝子を継いでいることは不変。
♥ 2
冒頭3曲は好き。特に「WANT ME, WANT ME」と「WoWa」は凄く好き。ただ、アルバム全体で言うと、曲、音色、アレンジなどいろんな面で苦手な曲も収録されている。
♥ 2
まずはバリー・ホワイト、ジーン・ペイジによる流麗なストリングス、洗練されたアレンジと演奏、メロウな曲調に耳を惹きつけられるけど、聴き込むうちに曲の良さに気付く。キャッチーで、R&B/SOULの枠を超えたポップスとして機能する曲もある。作曲にはトム・ブロックも参加しているらしい。精鋭たちがいかに、このアルバムに注力したかわかる。 スロウな曲が続いた後、軽快なミディアム・ナンバー「That's What You Say (Everytime You're Here)」が始まったときの心が弾む感じ 「Love Me, Love Me, Love Me (Or Leave Me Alone)」はBenny The Butcherの「One Way Flight」でグロリア・スコットの歌を含めて丸ごとサンプリングされている。(プロデュースはHit-Boy。さすが)
♥ 2
ドラムかっこよすぎ
♥ 3
CDが廃盤で高額なので、YouTubeで聴いた。めちゃくちゃカッコいい
♥ 2
久しぶりに聴いて、ジョージ・クリントン参加曲が蛇足だと思った。派手なロックナンバー3曲と渋いサザン・ソウル風な曲だけのほうが良かったような。でも、スクリーマデリカの後でそれだと地味だったのかな。
♥ 2
前半のポップな感じもいいし、後半のブチ切れたようなはっちゃけ具合もいい
♥ 3
良い曲ばかりの名盤だけど、その中でも特に好きなのは「この地上を愛で埋めろ」「愛の遊撃戦」
♥ 3
ジャマイカ・バージョンのアルバム後半はベースがかっこいい曲が多い
♥ 1
これも良いけど、1stEPが良すぎて、どうしても比べてしまい3.5点
♥ 1
音は好きなところも有るけど、アルバム合計時間90分弱、ビートレスの曲を聴いていると、僕は途中で飽きてしまう
♥ 3
ぶっといベースの音がカッコ良すぎる
♥ 2
特にアルバム後半が最高
♥ 1
全曲いいけど、特に「Midsummer Weather」が最高。DUBバージョンもいい。
♥ 1
声と音が良い
♥ 2
神奈川県藤沢市、ブーンバップの街 1stアルバムもカッコいいけど、この2ndもいい
9th WonderのトラックとBuckshotのラップが合わさると最高
♥ 1
Jansport Jのビートはローファイでメロウで、めちゃくちゃ好みだ
♥ 1
サウス・ヒップホップのカッコよさが詰まってる
♥ 3
「blast -ジャパニーズHIP HOPディスク・ガイド-」のレビューに書かれているとおり、ムスリム思想に基づいた歌詞やTwigyのフリーキーなラップには難解さが有るかもしれない。でも、僕はその難解さを理解する前に、トラックとラップの音とビートのカッコよさに惹かれた。
♥ 1
メロウのトラックが多いアルバム後半が特に好き。鍵盤が絶妙なトラック、気怠さが漂うラップ、生活感がある歌詞。めちゃくちゃいい。
♥ 2
全曲いいけど、「LET'S DANCE BABY」、「潮騒」が特にいい。
♥ 2
上手く説明できないけど、相模原っぽいなぁと思う。いなたくてザラザラした感じ。90年代東海岸ヒップホップとブルーハーツの融合の最高傑作という感じ。
♥ 3
Xの企画、日本語ラップのベストアルバム3枚を選ぼうと聴き直して、これは候補です。「Blue Print Maneuver」も良いらしいけど、聴いたことがない。
♥ 3
最初の3曲と最終曲が最高。他の収録曲もバラエティに富んでいていい。
♥ 2
「Africa(We Want to Go)」カッコいい
2
ギターポップとして完成度は高いんだけど 、どこかヘロヘロ感があって良い。ボーナストラックのライブ演奏は、歌も演奏も上手すぎないのが際立って、これまたすごく良い。「PM5:00」のライブバージョンとか、Orange Juiceみたいにバタバタしてて最高
♥ 2
このアルバム収録の「Rimind Me」を引用したCommonの「Reminding Me (Of Sef)」がカッコいい
♥ 1
ポール・ウェラーが本領発揮するのはシングル盤なんだなと思う。 「Shout To The Top」を聴くと、aikoの「恋のスーパーボール」が影響を受けているのがわかる
♥ 1
作曲:岩崎優也、作詞:真島昌利の1曲目「それでいい」が特にいい 分かり易く例えるなら、財津和夫とマーシーのソロのいいところ取りしたような曲だ
♥ 1
Candi Statonが1969〜74年にフェイム・スタジオで録音した曲を網羅したコンピレーション 1st〜3rdアルバムの収録曲はほとんどかぶっているけど、オリジナルアルバム未収録のシングル曲も聴ける
♥ 1
Organized Noize不在だからだろうけど、1stアルバムのような泥臭いサウスのサウンドとは全然違う。悪くない曲もあるけど、全体的にそれほど好みじゃない感じ。
♥ 2
Snoop DoggがSnoop Lionに改名して、一時的にレゲエに転向した作品。レゲエ・ミュージシャンから批判もあったみたいだけど、プロデューサーのMajor Lazerの力もあってか、カッコいい。
♥ 2
これまで、なんとなく、森は生きているの1stアルバムは聴いてなかった 2nd「グッドナイト」は聴いたけど、どんなのだったか覚えてない 要するに熱心に聴いたことがなかったバンドなんだけど、1stアルバムを初めて聴いたら、めちゃくちゃ良かった これは傑作だ
♥ 3
レゲエ以外の音楽からの影響もあるけど、ビートはレゲエだから、ごった煮感はあまり無い ポップさが良い 尖った曲も、マイナー調の曲ですら、ポップ
1
♥ 3
サイケ要素を強めにしつつ、でも、やっぱりポップで、クラウトロツク的なビートも多かったりと、名盤です。ラスト曲「Pric」カッコいい
♥ 3
踊ってばかりの国フォロワーであって、曲や歌にそれを感じるけど、醸し出す雰囲気はかなり違う。踊ってばかりの国初期の関西のサイケヒッピーチンピラ感はYogeeにはない。シティポップと言うには演奏もアレンジも粗すぎるのに、不思議と都会的だ。それに加えて、都会的になりきれない青臭さ、いなたさ(それはロックバンドの1stアルバムでしか出せないこと)が同居している奇跡的な作品。
♥ 3
ジャジーでクールな日本語ラップ。きっと、クールでオシャレな音楽が好きで、ギラギラしたヒップホップは苦手なロック・リスナーも、これは好きな方は多い気がする。でも、ストリーミングに無いので、認知度が低い作品。残念。
♥ 2
アルバム通して良いけど、冒頭の数曲が特に良い。アルバム後半にいくほど、飽きてくる感じがある。もう少し、曲数が少なくても良かったかも。
♥ 2
JAY-Zの好きな作品で1番ではないけど、上位にくる。サンプリング・ワークスを楽しむなら「Reasonable Doubt」か、「The Blueprint」か、これだよね。
♥ 2