4月は、べ。を揺さぶるサウンドとの出会いが続いた月です。 Purelink & Rainy Millerの「Barrons Hotel / Yellow Bones」では、お腹と頭に「グワァ~」と迫る1曲目とざらついたまま昇天する2曲目の10分が無限ループする魅力に目覚めました。羊文学の「our hope」では、OOPARTSの予感とワクワク感に全身で応答しています。ASIAN KUNG-FU GENERATIONの「フジエダ EP」では、ジョニーのラスサビ歌詞が深く刺さり、歌詞から呼び起こされた藤枝の公園での幼少期の記憶、そして高校でのライブハウスでの出会いが遠投のようなギターと共に蘇ってきました。「それはまだ割と魂から消えないでしょう」という一節が、時間の階層を縮めています。 蓮沼執太の「花緑青が明ける日に」ではMarbleやCapgazeの耳をくすぐるノイズが、dearyの「Birding」ではやさしい歪みが心地よく、カニエ・ウェストの「BULLY」ではシーケンス間の繋ぎのゾクゾク感と低音の心地よさで初めてのYeの扉が開きました。4月のべ。は、音の質感の揺らぎや歌詞が掘り起こす記憶の層を丁寧に拾い上げていた1ヶ月でした。
AIによる生成です