例えるなら仮面ライダーゼロワンの リアライジングホッパーのような、 初期フォームの進化版。 エクシアリペアⅡ、マイティストライクフリーダム。 今までのYeを知ってる人なら めちゃくちゃノレる。 逆に、最新アルバムとしては原点回帰要素が強いから 手放しに評価できないという気持ちも分かる。 マイケル・ジャクソンが生きてて、もしこの令和の世に「スリラー」や「BAD」をブラッシュアップした作品が出ていたらと思うとワクワクしませんか?
2016年の話をするんだったら、「BASIN TECHNO」の先見性をもっと深く語るべきだと思う。 「Explain」や「MUSIC VIDEO」は既存のテンプレをメタ的に解説しつつ、それに抗う構造になっている。 「スペツナズ」のディストピア感も、今の時代の混沌を表しているようで。 最初の2曲はコミックソング的だから見落とされがちだが、2016年以降にJ-POPの王道進行から外れた曲がだんだんトレンドになっていったことを考えると、岡崎体育の王道をメタ的に解説する姿勢にもちゃんと意味があったのだと思える。
華麗なるVICTORYの始まり。ポップに振り切る前の角が取り切れてない部分が味わえるってのが結構美味しい。ヌーでいちばんすきなアルバム。
なまじシングルヒットが多いのでベスト盤みたいになってるアルバム。ポップミュージックはジャンルレスというイメージを印象づけた作品のひとつ。
隠れた名盤。 ほぼ鍵盤だけでこんな躍動感出るもんなのかね。 ゲイリー・ライトのボーカルがめっちゃソウル。
青臭さと初々しさが根底にあるアルバムなので、聴く人によっては「うっ!」となる瞬間もあるかも。私にとってはこの真っ直ぐさがむしろ心地いい。最近のATSUSHIの歌詞はこの頃と比べるとよりスピリチュアルな方向にいってしまうので。
若者に説教するおじさんのノリで自己肯定を説くっていうのは当時新しく感じた。アナ雪ブームのすぐ後だし、NEW KAWAIIもこの後やってくるので先取りしてるようにも聴こえる。竹原ピストルがNEW KAWAII?
「深海」「BORERO」とずっと潜ってた桜井和寿がやっと陸に上がってきたと思ったら吹っ切れて赤裸々になってしまったアルバム。うっすらだけど希望が見えてきて、光の射す方へ向かっている。 本当は愛してほしい、愛されたいという切なる祈りも込められている。
♥ 1
R&B大好きな人にはめちゃめちゃ刺さるアルバム。このアルバムの稲葉浩志って艶があるボーカルだからAORとも相性抜群なんよ。FRIENDSIIはめちゃめちゃAORなのでそれも合わせておすすめ。TONIGHT(Is The Night)は文句なしの名曲。
avex的なRAVEミュージックを中心に据えつつ、王道アイドルポップ、メタル、EDMの要素も取り入れた革新的なアルバム。Route246以前にも小室哲哉がアイドルに楽曲提供していたことはもっと知られていい。
アフリカ音楽、レゲエの旅を経て、ラテン風味とジャズ風味がプラスされた爽やかで清らかなアルバム。今までのアルバムよりホーンセクションが強化されてます。
高校の時に聴いてハイとロウの中間くらいのテンションになったアルバム。気だるげな吉井和哉の歌声が終末感を漂わせる。毒々しいロック歌謡。
とき宣最高傑作と名高いアルバム。ポップとアバンギャルドの塩梅が絶妙。いい意味で変態性を発揮したクリエイティブは、最近のかわいいブームとは全く逆のアプローチだ。この6人のメンバーでリリースした唯一のアルバムであるという刹那性も、このアルバムの特別性を引き上げている。
ストリーミング時代に単発でヒットを飛ばすアイドルのアルバムでありながら、一貫性を持った作品になっていていい意味で驚いた。1曲1曲の根底にあるものが変わらないからこそ成せる技。ベスト盤でありながら、オリジナルアルバム。
強さではなくしなやかさ。しかし、そこに込められたメッセージは強固である。流れるように連なる9曲は、まるでひとつの長尺の曲のようだ。
♥ 1
永遠のバイブル。洋楽的サウンドながら、随所に奥ゆかしさも感じる絶妙なバランス。当時最先端のシンセサウンドが、これからトップへと上り詰める久保田の背中を押しているようだ。
攻撃的なのに聴きやすい。謎の心地良さ。アーティストは思い上がってるくらいがちょうどいい。神アルバム。