「深海」「BORERO」とずっと潜ってた桜井和寿がやっと陸に上がってきたと思ったら吹っ切れて赤裸々になってしまったアルバム。うっすらだけど希望が見えてきて、光の射す方へ向かっている。 本当は愛してほしい、愛されたいという切なる祈りも込められている。
R&B大好きな人にはめちゃめちゃ刺さるアルバム。このアルバムの稲葉浩志って艶があるボーカルだからAORとも相性抜群なんよ。FRIENDSIIはめちゃめちゃAORなのでそれも合わせておすすめ。TONIGHT(Is The Night)は文句なしの名曲。
avex的なRAVEミュージックを中心に据えつつ、王道アイドルポップ、メタル、EDMの要素も取り入れた革新的なアルバム。Route246以前にも小室哲哉がアイドルに楽曲提供していたことはもっと知られていい。
アフリカ音楽、レゲエの旅を経て、ラテン風味とジャズ風味がプラスされた爽やかで清らかなアルバム。今までのアルバムよりホーンセクションが強化されてます。
高校の時に聴いてハイとロウの中間くらいのテンションになったアルバム。気だるげな吉井和哉の歌声が終末感を漂わせる。毒々しいロック歌謡。
とき宣最高傑作と名高いアルバム。ポップとアバンギャルドの塩梅が絶妙。いい意味で変態性を発揮したクリエイティブは、最近のかわいいブームとは全く逆のアプローチだ。この6人のメンバーでリリースした唯一のアルバムであるという刹那性も、このアルバムの特別性を引き上げている。
ストリーミング時代に単発でヒットを飛ばすアイドルのアルバムでありながら、一貫性を持った作品になっていていい意味で驚いた。1曲1曲の根底にあるものが変わらないからこそ成せる技。ベスト盤でありながら、オリジナルアルバム。
強さではなくしなやかさ。しかし、そこに込められたメッセージは強固である。流れるように連なる9曲は、まるでひとつの長尺の曲のようだ。
永遠のバイブル。洋楽的サウンドながら、随所に奥ゆかしさも感じる絶妙なバランス。当時最先端のシンセサウンドが、これからトップへと上り詰める久保田の背中を押しているようだ。
攻撃的なのに聴きやすい。謎の心地良さ。アーティストは思い上がってるくらいがちょうどいい。神アルバム。