6月は、Yuki Yagiさんは34作品を聴き、ジャンルや地域を問わず幅広い音楽に向き合っていました。 K-popのITZYやaespa、tripleS、ILLITといった最新のグループから、米国インディー・ラップのVince StaplesやJPEGMAFIAまで、世代や言語の垣根を越えた選曲が目立ちます。その一方で、Jazz的な即興性を持つジョー・ロヴァーノのカルテットやChilean pianist Chilly Gonzalesとのコラボ作も聴き込まれており、ポップスとアバンギャルド、メインストリームと実験的な領域が同じタイムスケールで共存しているようです。 アイスランドのAldous HardingやBritish electronic二人組Smerz、Northern Irish hip-hopのKNEECAPなど、地理的な多様性も際立っています。月を通じて「今この瞬間に何が起きているのか」を知りたいというYuki Yagiさんの姿勢が、34という聴取数と多彩な選曲リストから伝わってきます。
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