軽快で大好き。
『セッション』って映画があったなと、これを聞きながらふと思い出した。見たときは狂ってるなーと思ったが、今ならもっと狂えるよ!と思いそうだ。So Whatってこんな曲だったっけ?
So Whatのドラムとベースを不思議と(?)聴き入ってしまった。静かにリズムを刻んでいて、派手だったりわかりやすかったりするのとは違うのだけれど、こういう格好良さもあるか、みたいな……。あと書いていてわかったが、私がジャズってわからないと感じるときのわからなさはトランペットやサックスに対していだいるのだなと思った。ベースやドラムならロックにも出てくるわけだし。
ノれる作品だし楽しいのだけれど私の経験値だとまだまだ「この一枚の良さ」や「マイルスの良さ」がピンときていないところもあるのが正直なところではある。なんとなく一曲一曲も短くて気楽に聴きやすいなとは感じた。
コロナ禍の、社会全体が人恋しさを訴えていたころを思い出す。「孤独と祈り」とか。基本的にワーッと思いの丈をぶつけるような歌と詞の人だと思うけれど、バックの演奏は良い感じに力が抜けているように聞こえる。「窓辺」は歌詞が好きだったけれど曲そのものも穏やかで素晴らしいな。「抱擁」「閃きは彼方」そして「追憶」と、このアルバムも泣いてしまう曲がたくさんある。
♥ 1
2本のギターが美しい。ギターからギターへ、ギターからベースへ、ベースからドラムへ、そしてまたギターに戻り最後にボーカル……とエネルギーが転々し続けるようなビジョン(?)を聞くたびに思い浮かべる。
♥ 1
もっと無機質というか冷え冷えとした音楽なのかと勝手に思っていたら(Iceageだし)、そうっちゃそうかもしれないけれど、Match Head Girlとかポップで意外だった。
なんとなくDrive My Carを聞いたらそのまま全部聞いてしまった。
タイトルのとおり、力強いバンドサウンドが主体のロックなアルバム。なのだが、ピアノが印象的な「夜を駆ける」、シンセと打ち込み(風?)のリズムの「ババロア」、アコギが軽快な「海を見に行こう」と、何でもござれなポップスでもある。誰にでもわかる言葉で歌詞を綴りながら、見える情景は日常の裏側のような妖しさで、詞にもスピッツならではの矛盾を抱え込んだ魅力が詰まっている。 最高傑作はやっぱり『ハチミツ』だろうし、硬派(?)なロックならブレイク前の『名前をつけてやる』や前作『ハヤブサ』があるけれど、ブレイクしきって一段落した後の国民的バンドがつくった「いつでも、誰でも楽しめる」最良の一枚が『三日月ロック』だと思っている。何を言いたいかと言うと私のスピッツはここからはじまり、「遥か」は晴れの日も雨の日も聞いた人生の一曲です。
♥ 1
3ピースバンドによるファンクなポップ。ノリの良い明るい曲から後半のチルいナンバーまで、良い意味で軽くて聞きやすい。気にしていきたいバンドかも。
♥ 1
やっぱ名前もあってのコラボなのだろうか……。
nekomeshiがあざとかわいい。
ポストパンク的な金属質のギターサウンドでダンス……。ハイトーンのボーカルもゴリゴリにうねるベースもクールで超格好良い。シンプルな編成で生み出すビートとグルーヴが一番好き。
♥ 1
儚げインターネットサウンド? ジャケを見てピンとくるならという感じでしょうか。snow childなんかが好きです。
良いじゃないですかー! 割れるようなギターにささやくボーカル。嫌いなはずがなく……。こうくるのかな?と思った展開からちょっとズラすような印象も受けた。ジャンル的にはシューゲイザーになるかもだが、型に収まりきらないポテンシャルも感じた。
落ち着いたピアノのリフレインが気持ち良い。
聞いていたら心地良くなって眠くなってしまった。サックスも良いと思うけれど裏のピアノも良いと思う。
♥ 1
マスロックっぽくなめらかに動き続けるギターが心地良くもあり、メロディになんだか切ない気持ちにもなり。
♥ 1
目まぐるしい。
ふと思い出し久しぶりにこの人たちの曲を聞いた。数年前にライブに行ったときは声や話し方にあどけなさを感じたのだけれど、少し聞かないうちにちょっと大人びましたね……などと親戚のおっさんみたいな感想を抱いてしまった。
終わり方カッコよすぎワロタ(間違えて別のメディア再生しちゃったかと思った)。「上手じゃない歌い方」が上手で好き。
♥ 2
120%関係ないのにこんなこと考える私が間違っているのだけれど、国旗がどうこうやっているところに楽しく旗揚げゲームしている曲が出てきてちょっと笑っちゃった。ドラムがドンドコ鳴っていてアッパー。ライブで盛り上げる曲なのかな。
なんか妙にキックの音が綺麗に聞こえる曲があった。気持ち良い。
声が良い。こういう乱暴なロック(褒め言葉)歌うしかないだろって声している。
ボーッとSpotify流していたら聞こえてきて、一瞬昭和の曲をカバーしたやつかと思った。歌い方とか含めて(サビとかもうちょっと頑張れ!と少し思ったけれど)それっぽい雰囲気を作るのがうまいなと思う。
リズムの刻みが細かくかつ主張も(『Oxis 8』と比べて)強めな気がして、焦燥のようなものも感じた。エレクトロニック×アコースティックの繊細さが良い。魚介類統一のアートワークやシンプルで意味不明なタイトルの固有名のなさみたいなものもかえって印象に残る。
フォーク調の美しいメロディとミニマルなリズムが素敵。
「魔性」などブラス?が軽快な曲いくつかではじまり、盛り上げたり落ち着いたりを経て、最後またブラスが印象的な「千鳥」で締める。よりどりみどりな大作だけれどアルバムとしても収まっていてうまいと思った。曲調は明るいのに歌詞は寂しげなのもコントラストが感じられて好き。めっちゃ良い作品だと思う。
ストリングスをフィーチャーしたロックアルバムで一番好き。
♥ 1
年取ってから「醒めない」なんて歌ってダサくないなんてこんな大人になりたいと思いながらいつも聞いている。
クリーンなギターのような音のミニマルな(そんでちょっと捻った)繰り返しと、ふにゃふにゃとした電子音の組み合わせが軽快でもあり寂しげでもある。
何度聞いてもバッキバキで格好良い。Let There Be Lightの揺れながらけたたましく鳴り続ける音がだーいすき。
急に聞きたくなって久しぶりに聞いたけれどこんなに勢いある感じだったっけ。ボカロ詳しくないから、この曲のせいで重音テトには情けないイメージしか持ってないけど、あってる?
草野マサムネのラジオでかかったので久しぶりに聞いた。言われてみるとぶっきらぼうな歌い方はOasisっぽいかも? パーティー感はあるのに退廃的というか、微妙に締まりがないのに一体感はあるというか、不思議な高揚感がある。チンピラのニタニタ顔が目に浮かぶ。大好き。
♥ 1
規則的に繰り返すピアノとビートが心地良い。
軽快だけどちょっと焦る。集中の邪魔にならないけど印象に残る。パズル系ゲームのBGMは綱渡りみたいなバランスの職人芸なんすね。
初期衝動なんて言葉があるけれど、インターネット世代(?)にとってのそれってこういうかたちになるのかもとか思った。ちょっと音MADみたい(坂本真綾とか出てくるとなおさら……)。ヒップホップには暗いけれどめちゃめちゃ楽しく聞けるし格好良い。
♥ 1
1stに引き続き優雅。This is the Killer Speakingはライブで印象的だったので音源聞けて嬉しい。
ボロンボロンと転がるように鳴るベースがかわいいが、夜遅く帰宅しながら聞くには世知辛い歌詞だ笑
足腰がどっしりしたというか、ドラムこんな躍動感あったっけというか、はじめて聞いたときはリズムの力強さに驚いた記憶。「フィクション」や「睡魔」のようなミツメらしい(?)落ち着いた曲も素晴らしいけれど、ライブで聞いて以来「リピート」が一番のお気に入りだった。この続きが聞けると思っていたのだけれど、その日はいつか来るのか来ないのか。
♥ 1
フォロワーはたくさん生んだけれど、ここまで洒脱で軽やかなバンドにはならなかった気もする。登場からもう20年経とうしてしているのか(というか経った?)。
「日本のロックは華僑が作った史観」をTwitterで見かけて知った。華僑云々が音に影響あるのかはわからないけれど、とにかくギターロックとして格好良い! DON'T SAY NOとか聞くとただの洋楽のモノマネとも思えないし。後半の電子音みたいなのがずっと続くところとか、サイケな空気も感じる(それも時代?)。
ジャケかっけーなと思って聞いたら曲も格好良くて安心(?) ベース?のシンセがビョーンビョーンビョーンと鳴ってるACAIが個人的に好き。
インディーバンドみたいな楽しさを感じたけれど、ポップな聞きやすさもちゃんとある。What You Wantは音の質感も含めてBlurを思い出した。
ちょっと前に売れたインディーゲームのサントラ。8bitサウンドというか、いわゆるゲーム音楽らしい音で程よく盛り上げる。本当に「程よく」で、テンションを上げつつ荒廃した世界の寂しげな雰囲気も感じさせる。
子どものころは前後作と比べるとそこまで好きではなかったのだけれど、今聞くとクールで勢いのある曲が目立って楽しいな。二人の歌声もあどけなさが消えて、フレッシュさが一層曲を魅力的にしていると感じる。