全曲BPM130超で、ビートはほとんどずっと鳴り続けてるのにアンビエントに聴こえる。アンビエントに聴こえるのに輪郭のぼやけた音はひとつもない。
Tiny Ruins のアーティストプレイリストより。オーストラリアメルボルンのピアニスト。現代音楽的なピアノアルバムかと思いきや、歌モノもあり、残響感強めのテクスチャの曲、突然キメのところにだけドラムが入ってくる曲、サブベースが入ってくる曲などあり。変なアルバム。スルメな気がする。
The Beths からニュージーランドオークランド繋がりでTiny Ruinsのちゃんと聴いてなかったアルバムを聴く。 ソロプロジェクトの印象が強かったけど、結構バンドで曲想練って作ってる感じはある。どうしてもソロプロジェクトっぽく聴いちゃうのは、アコギのアルペジオ主体で作られた曲がほとんどだからなんだろうな。ギターと歌の繋がりが強固だからか、ソロにバンドが加わりましたっていう印象になる。
歌メロはメランコリックでノスタルジック。なのに受け取る印象はポジティブでかわいい。バンド作品である必然がある。エリザベスのソングライティングに寄り添い過ぎたら、多分もっと悲しいムードを持った作品になる。