ジャズとボサノヴァが静かに邂逅し、1つの正解を生み出した作品。
シンプルなアコースティック・サウンド、かつ、かなり抑え気味の演奏なのに、聴いているうちに、その音から何か湧き上がってくるようなモノを感じる。なんて不思議なレコードなんだろう。
なんかオプティミスティックな感じで良いんだよね。
序盤の2曲、良いね。
正直、奇天烈なんだけど、そこが良い。ただ、序盤の勢いが終盤まで続いてほしかったのが本音。
プライベートな空間で作られているようでいて、「開かれている」アルバム。
なんかXで話題になってるみたいだから聴いてみた。俺、こういうの聴いてると、一生聴いていたいという気持ちになっちゃうんだよね。
このアルバムを聴いて思ったけど、このテイストをポップ・ミュージックに取り入れてる人って限られてるよなー。難しい。
ギターの音が良いなあ。よく聴くと、シンプルなんだけど良いんだよなあ。
アルバム通しで聴いたけど、「Edge of Seventeen」が一際輝いてますね。
カフェで聴いてもぴったりな軽やかさ。今のアイドルグループが、このアルバムをインスピレーションに、現在のサウンドを駆使して曲を作れば良いのにな。まあ、それに近いことをやったのがNewJeansだと思うんだけど。ミン・ヒジン、自分のインスタに「Physical」という曲をシェアしてたみたいだし。
「California Child」、なんて素晴らしい曲なんだ。そして、意外と好みのアルバムである。
ふくよかな音を聴くだけで気分は絶頂。一貫してこんなにもポップだとは。聴き始めた途端に、永遠に聴いていたいという魔法にあなたはかかるだろう。
なんか一通り聴いてみると、いろんなジャンルが組み合わさってるんだけど、ラフな感じを残してるのが良い。
こういうソフト・ロック感、嫌いじゃないよ。
リリースされてから50年経つが、その輝きが失われることはない。音の配置もバランスも良い。「このビートに身を委ねてみたい」、人生においてその瞬間がこれからも起こることを少しばかり期待している。
「It's so Easy」の荒々しいギターサウンド。そして何よりも彼女の歌唱なしにこのアルバムは成立しない。
確かに聴けばカントリー・ロックなんだが、ここまでシームレスなサウンドを作るなんて。そして、ギターの音が良いなあ。
2020年代にこういう音楽を作る人がいても良いよなと思ってる。
前作よりビートのバリエーションがあって良い。
♥ 1
このざらつきのあるシンセ。激しく鳴り響くサウンドを聴いて神は何を思う?
♥ 1
このボトムラインがたまらなく良い。
うーん、「VULTURES 1」よりはちょっと落ちるかな...。
We gonna be okay, we gonna be okay
本当にあっという間に終わったって感じ。
「KIDS SEE GHOSTS」というネームからして完璧。
「The Life Of Pablo」よりも、今聴いた方が良いのはこっち。
研ぎ澄まされたサウンドデザイン。聴いているといつの間にか吸い込まれていく。
2010年代によく聴いてた人たちが入ってる。
王座に居座る者の貫禄よ。
美しさの中で眠る狂気を呼び覚ました。それは単なる序章に過ぎなかった。
悲しみの果てに見る内なる世界と壮大な世界。
前作と前々作よりも洗練されてる。
1回通して聴いたけど、十分に聴き応えのある作品だった。映画、楽しみです。
不完全な日常を送ってる君へ。僕らにできることは、その一瞬一瞬を噛み締めることなんだ。でも、そうこうしてるうちに、今日という日はすぐに過ぎ去ってしまう。そしたら、明日また会う約束をすれば良い。青春とはそんな日々の繰り返し。SUPERCARのファーストアルバムは、まさにそれを切り取った作品だ。
80年代の甲高いドラムが鳴っているが、ソフトさが入っていて、ただ決してソフトすぎない不思議なグルーヴが起きている。個人的に発見できて良かった作品。
拙いが耳から離れることのない菊池桃子のボーカル。そして、この緩やかに漂う時間。かけがえのない永遠の記憶。
これもミン・ヒジンきっかけ。聴いたけど、なんて素晴らしいミキシング。曲ごとに違う色を出してくるボーカル。これを聴きたいと思う人がいるなら、絶対に今がおすすめ。
ミン・ヒジンのInstagramのストーリーズに上がっていたので聴いた。「Flying Beagle」のピアノの凄まじさに、「Sand Storm」の粘りのあるグルーヴ。夏の爽やかな風を浴びながら聴いていたいと思わせる1枚。
やっぱ、この人いなきゃダメだよ。
彼女のなんか分からないけど強がってる感じが、全面的に出ていてたまらなく良いね。改めて「Secret of my heart」、名曲。
あまりにも洗練されすぎている。余計なものが一切入っていない。誰にも邪魔されないこのサウンド。ボサノヴァ・ジャズ・ソウルのエッセンスが入ってるにも関わらず、確固たるスタイルが貫かれている。まさに水のように透き通る音は、スマホを手に取るように、私たちの生活の一部として欠かさないモノなんだろう。
ポップっていうのはこのくらい不機嫌じゃないとね。
異なるジャンルがスムースにブレンディングされていて、思わず口あんぐり。まるでこの2020年代を想像していたかのような音像。ミン・ヒジンがインスタグラムのストーリーズで、彼の曲を多くシェアする理由も納得。ポップミュージックの世界で、ここまで新鮮な感覚を私たちにもたらしてくれる人は他にいるのだろうか。
今の彼らの現在地を窺い知れる「ARIRANG」。 全体的に北米のメインストリームを意識したサウンドに仕上がっている。よって、彼らは自国のアイデンティティを見つめ直すというよりは外の世界に目を向けるという選択肢を取った。それはこの時代に過酷な道を彼らや周りのスタッフが選んだということになる。 これは、1997年に起きたアジア通貨危機からの歴史の積み重ねを考えると避けられないのかなと思うが、非常に悩ましい状況だなとも思った。彼らが選んだ道は、誰も通ったことがないし予想すらできない、極めて困難な道だろう。 だが、彼らがその方向に舵を切ったのだから、その行く末をしっかりと見届けたいと思う。
トロット?ポンチャック?などを知らない自分にとって、韓国の文化を知るきっかけになる1枚。こんなにも伝統と現在がクリアに融合されたサウンドは他にあるだろうか。まさにあらゆる年代のサウンドのリバイバルが起きている2020年代に生まれるべくして生まれた結晶。
最初はピンと来なかったけど、今聴くと良いな。
良い曲が粒揃い。