今月は浜田省吾と拓郎への集中月 かずさんの8月は、浜田省吾の作品が突出して並んでいます。J.BOYやDOWN BY THE MAINSTREET、愛の世代の前に、生まれたところを遠く離れてなど十数作が並び、吉田拓郎とよしだたくろう名義の伽草子、青春の詩なども複数聴かれています。日本のロック・フォークの作家一人を軸に、キャリアを通して聴き込むような並びになっています。 一方でフランク・オーシャンのBlonde、ドクター・ドレーのThe Chronic、ファーサイドの2作、パワー・オブ・ドリームズの3作、DMA'Sやジョルジャ・スミスといった海外勢も同時に混ざっており、時代もジャンルも一つに絞られていません。浜田省吾への集中の合間に、ヒップホップからインディーロックまで幅広く手を伸ばしている様子がうかがえます。日本の作家一人への沈み込みと、海外作品への広い目配りが同居した月でした。
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