オリジナル(?)は少しオリエンタルな感覚もあったグルーヴが印象的だったけれど、こちらはより響きや余白を感じる……気がする。
弾き語りの延長的なものを想像していたらもっと変な音楽だった。ビートが実験的・インディー・ポップ的というか。
♥ 1
小細工なし、一撃一撃すべてに体重乗っけたかのようなサウンドとシャウト。だけどめっちゃ聞きやすい。Spotifyでも配信してくれよ〜。
先にStop Making Senseを聞くとこちらは音が整って聞こえる。"ひんやり"してるというか。
実家のような安心感……。前作(たった3年前か)を聞いたときも思ったけれど、俺ってロックンロールが好きなんだな、と。In The Starsとか聞きやすくて普通に全然好き。
割れるような電子音(だけじゃないけど)に感傷的な感じもするメロディがグッドで好き。
歪んだギターと重たいビートの激しいロック!……のようでめちゃめちゃ聞きやすい不思議。
これサザエさんだろってビートだったりふざけたようなリリックだったり、お気楽な雰囲気を漂わせながら、NICE Guyでは急に格好良くキメたりもする。一昔前の漫画の昼行灯キャラみたい。バンドブームがくさされているのも時代を感じるというか、ディスるところはディスるんだな。
待ってた。大好き。私の英語力だとなに言ってるかわかってないが、たしかに"もののあわれ"を歌ってるとは直感する……みたいな歌声とうまさ。実は(?)ノリもすごく良い。
ミニマルでエッジが効いていて神経質とすら言いたくなるリズム。私的に「都会の音楽」と言われるとまずFound A Jobなんかを思い出す。後年の作品と比べると楽しさも感じるような勢いがあり、ギターロックというかパンクだなとも思う。
♥ 1
けたたましく響くギターとシンセ、叩き込むようなドラム。怒りを抑え切れないときはいつも聴く。
格好良すぎてビビった。ピアノの感じとか、ジャズとかそういうのを超えた魅力がある。ストーンズのCan't You Hear Me Knocking? のアウトロってもしかしてIn a Silent Wayからもらってきた?
ここまで清々しく二次創作的な打ち出し方していいんだ。元ネタ(?)はlainしかしらないけれど。曲的にはポスト・ボカロのロックという感じ?
ポップなんだけどクラシックなロックをやっているようにも聞こえた。それはそうと「青空」は良い曲……。
尻上がりに好きになった。ひとつひとつの音が粒立って聞こえるし、ゲームっぽい統一された世界観みたいなものも感じるかも。
長いわけでもないし同じフレーズを繰り返しているだけに聞こえるんだけど、妙に起伏?展開?を感じて不思議。
ドラマチックな「遠視のコントラルト」も繊細な「夜を抜けて」も、何度聞いても透きとおる声が突き刺さる。
現役最高のウィスパーボイスの持ち主(※個人の感想)としての君島大空の魅力を存分に味わえる一枚。「向こう髪」とか「銃口」とか大好き。ギターも良いんだ。
最初の数曲はシンプルな編成で音が削ぎ落とされたアレンジで、曲も初期のが多いから昔のテイクなのか思った。「面白いパーティー」あたりからフルートやパーカッションも入ってよりゴージャスなグルーヴになって、Talking Headsばりのサウンドと歌詞とのギャップがシュール。いや歌詞もヘッズっぽいかも……?
♥ 1
演奏が前作よりこなれているというか、ジャズっぽいリズムなのに和風の謡とよく合っている。どんな音楽も元を正せばどこかの民謡なんだよな……とか考えてしまった。
All Bluesとかリズムが超格好良い。
男声ボーカルから女声ボーカルへのグラデーションのような変化だったり、メタル風?の激しいビートだったり、こういうアイデアもあるんだという新鮮さがずっとある。
緩やかで、無駄も間違いも感じさせないリズムが気持ち良い。アジア風味のグルーヴは寺内タケシにもこんな感じの曲あったような……と体験してないノスタルジー?を引き起こすかも……。
言うなれば日本語ネイティブのフォークソングだから日本人にはメロディがリズミカルに聞こえるし、ピアノジャズっぽくアレンジされているおかげか余計スッと聞ける。多分息を合わせるように歌われたのだろうけれどコール&レスポンス的に掛け合いもあり、思っていた以上に耳に馴染む。童謡のようにも聞こえる?
♥ 1
ひねたリズムをポップ&センチメンタル&スピーディーにまとめきる構成力。直撃世代だから贔屓目込みになっちゃうけど、やっぱ滅茶苦茶良いよな……。
♥ 1
インストバージョンもなかなか良い感じ。
「幻想とじゃれ合って/時に傷つくのを/あなたは無駄だと笑いますか?」これをワールドカップ中継のテーマソングのサビに持ってくるの格好良い。スポーツに打ち込んで「国を代表する」なんてことする馬鹿馬鹿しさも理屈抜きの情熱もいっぺんに感じられる。この手のテーマソングではMugenが一番好き。アルバム全体も単純に盛り上げると言うよりクールに徹していてキマってる。
静謐でミニマルなサウンドが良いすね。
いつの間にサブスクに……! 曲や歌詞の雰囲気も相まってノスタルジーを刺激しすぎる。こんなロマンチックな曲が「けつだけ星人」とかやってるアニメの主題歌なのも謎すぎる。良い曲。「ありふれた小さな恋の物語/エピローグだけ見たい/真っ白なページに笑顔のあなたがほしい」とかね……。
レゲエっぽい緩いリズムが心地良いポップス。
SpotifyがI'll Still Love Youを勧めてきてはじめて知って、そのままアルバム通しで聞いたけれど、良いすね。ジーザスジーザス言うてるけどゴスペルってことでいいのかな? はきはきとしたボーカルとグルーヴが楽しい。
♥ 2
声を張る(?)みたいな曲だけとボカロといかテトは相性が良いのかな。よく知らないけれどちょっと意外。
冒頭のつんざくような音にもっていかれた。
派手な入りにビビる。Goneがかなり好き。
原曲に素直なカバー。草野マサムネのラジオで知ったけれどロビンソンは結構好きです。
軽いボサノバ風のものもストリングスが派手に決めるものもどれも曲が良い……のだけれど、どうしても歌詞にも気を取られてしまう。日本語なのだけれどJ-POPというか日本のポピュラー音楽とは言葉の当てはめ方が違って新しい発見があるのでは……という気がする。日本のミュージシャンが英語をもりもりないまぜにして歌うのを子どものころは避けていたけれど、まさか英語側(?)が日本語もりもりで追いかけてくるとは。
天文台に行ったら聞きたくなって……。孤独で破滅を匂わせるのに、どこかロマンチックな雰囲気もする二面性が素敵。最後の「あーあー……!」はやくしまるえつこにしては(?)感情が出ていてこんな感じだったかと驚き。
バラードっぽい曲をやったりホーンやストリングスをたくさん使ったり、これまでとは趣向を変えていて、試行錯誤感がある。結果的にスピッツの中でも独特の作品になっている気もする。でもそれでチャートに入りはじめるのだから偉い。好きな曲もいろいろあるけれど、ストリングスが爽やかな「夏が終わる」はスピッツ屈指の名曲だと思っている。
♥ 1
軽快で大好き。
『セッション』って映画があったなと、これを聞きながらふと思い出した。見たときは狂ってるなーと思ったが、今ならもっと狂えるよ!と思いそうだ。So Whatってこんな曲だったっけ?
So Whatのドラムとベースを不思議と(?)聴き入ってしまった。静かにリズムを刻んでいて、派手だったりわかりやすかったりするのとは違うのだけれど、こういう格好良さもあるか、みたいな……。あと書いていてわかったが、私がジャズってわからないと感じるときのわからなさはトランペットやサックスに対していだいるのだなと思った。ベースやドラムならロックにも出てくるわけだし。