MitskiがYour Best American Girlで、オルタナティブロックと女性の生きにくさを同時に描いた時から、彼女は社会の外側にいる女性に対して曲を書き続けてきた。今作はその原点回帰であり、同時にPuberty 2の頃の実存的な視座から、より社会的な視座への深化でもある。実際、If I leaveはYour Best American Girlの続きとも取れるほど、リリックとサウンド構造に共通性がある。孤独だった女性が名声を獲得した。しかし尚、居場所はどこにもない。それでも彼女は孤独を、敢えて自分が自分であることの条件として能動的に引き受けている。Where's My Phoneのラストの強烈なギターには、その引き受けが凝縮されている。外界への拒絶であり、同時に音を鳴らし続けることへの慈愛。あそこに、社会の外側を選んだ人間だけが持てる静かな誇りが宿る。ポップなど要らない。
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期待を裏切らないMitski新作。歌詞を読みながらじっくり聴きたい。
伸びやかで優雅で、凛としていて華もある…mitskiのボーカルの存在感ってなんなんだろうね。 今作も期待を裏切らない。 if i leaveのリズム隊のアレンジなんか秀逸だと思う。 ふみロックのふみふみステージのヘッドライナーは間違いなくmitskiになるだろう。
MitskiがYour Best American Girlで、オルタナティブロックと女性の生きにくさを同時に描いた時から、彼女は社会の外側にいる女性に対して曲を書き続けてきた。今作はその原点回帰であり、同時にPuberty 2の頃の実存的な視座から、より社会的な視座への深化でもある。実際、If I leaveはYour Best American Girlの続きとも取れるほど、リリックとサウンド構造に共通性がある。孤独だった女性が名声を獲得した。しかし尚、居場所はどこにもない。それでも彼女は孤独を、敢えて自分が自分であることの条件として能動的に引き受けている。Where's My Phoneのラストの強烈なギターには、その引き受けが凝縮されている。外界への拒絶であり、同時に音を鳴らし続けることへの慈愛。あそこに、社会の外側を選んだ人間だけが持てる静かな誇りが宿る。ポップなど要らない。
気持ちよいアルバム。
If I Leave、Lighteningが好きです。今年のフジロック楽しみです。
今まであまりハマらなかったけど、これは好き