15 music activities
今月は静かな電子音響への集中です ラリ・プナの2作を軸に、Neon GoldenのTHE NOTWISTやLOOPHOLE名義のスケッチ・ショーなど、ドイツ系を含む静かなインディートロニカが並んでいます。レビューを書いたのもラリ・プナの一枚で、この系統に対する熱量の高さがうかがえます。 一方でMitskiやKelela、Chanel Beadsの新譜、Joey Valence & Braeのようなハイパーポップ寄りの一枚も混ざり、新旧が入り交じっています。Madonnaの旧作やマッシヴ・アタックのMezzanineが同じ並びに顔を出すのも、静と動が隣り合う今月らしい景色です。低評価のみで終わったチャーリーxcxが、その振れ幅を際立たせています。 静かな電子音響を軸に、新旧のポップスが緩やかに周囲を囲んだ一ヶ月でした。
RIP
昨今のグリッチ感あるインディートロニカの見直され方を見るに、Lali Punaの再評価があるのではないかと思っている(もうされてる?)。夢中になってこの儚いノイズを聴いていたのよ…
この20年で一番良い!メタリックなリフ+仰々しいメロディー+誇大妄想的な壮大さ、まさにミューズ印としか言いようのないサウンド。また、ここ数作の要素も随所に見せながらアルバム最後まで息切れしない。 初期のような激情を感じる"Cryogen"と"Hexagons"が特にお気に入り。
♥ 1
マスタリング依頼先からまさにのFLYLO, Madlibあたりとの親和性も感じつつ、「知らないけど知ってる日本らしさ」が浮かんでは消える幽玄さが唯一無二!
いきなり可変的なビートでライミングをカマしつつ、トラックは全体的にかなりアブストラック。タイトルからしてダブルミーニングで言葉数も多いのでリリック読み込みながらちゃんと聴きたい。
元は確かに録音として貧弱で「曲は良いんだけどなぁ…」と疎遠で、2nd以降に思い入れ強かったのでこれを機に再訪。リミックスでもリマスターでもなくて、色々音足して再構築してる。難しいと思うけどそろそろ日本ツアーどうすか…
ゲームサントラの傑作(そこまで多く聴いてないけど)を、バカテク演奏で楽しめます
アルゼンチン出身、sueter7というソロプロジェクトの1stが良い!The Postal ServiceやBurnside Project, I Am Robot And Proudのような00年代的なIndietronicaで一発KO。郷愁で胸キュンしちゃう。スペイン語圏でこうした音が増えてるらしい?
Vo.がジェイコブになっても違和感ゼロ。こんなに「おー今サブライム聴いてるわ」感が再現されるとは思わなかった。来年サマソニのビーチステージにいかが?🏖️
ガチめなニューウェイヴやスマパン風ストリングスを纏い、"the cure"を中心に恋の高揚から内省へのストーリーを紡ぐ。 ポップとしての強度は勿論、ロバスミやWeezerをステージに呼ぶ姿勢からも伺えるロック温故知新への拘りを、ダン・ニグロと二人三脚で進めてきた軌跡が見える。
♥ 1