@heartstillpound
59 music activities
今月は新譜と旧譜が並走 サニーデイ・サービスの「the CITY」と「Sunny」、The Caretakerの「Stage 1」と「Stage 2」のように、同じアーティストを続けて聴く集中が見られます。一方でJames Ellis Ford、Lex Walton、Way Dynamic、Starkerといった新譜と、The Beatlesの「Help!」「Rubber Soul」やThe Cramps、Klaxonsといった過去作が同じ並びに置かれており、新旧の作品が交互に現れる聴き方になっています。 ジャンルの振れ幅も大きく、ZAYALLCAPSのラップやPictureのミニマルテクノから、細野晴臣やアグネス・オベルの静かな音像、ソフトロック的なWay Dynamicまで幅広く聴かれています。評価の高さも新譜と旧譜どちらか一方に偏らず散っており、Tangerine DreamとThe Caretakerが同じ読書のBGMとして選ばれている点は、月の中でも目を引く組み合わせです。 全体として、特定の時代やジャンルに寄りすぎない聴き方が続いた月でした。
Limbo
Namasenda
The Anthology of Unamerican Folk Music
Marisa Anderson
Emotional Junglist
Nia Archives
Cyano
Emily A. Sprague
Wet
Black Meteoric Star & Gavilán Rayna Russom
AMOR & DROGA
Tokischa
Rubber Soul (2026 Mix)
The Beatles
Naked
Kissing the Pink
New Racehorse
media puzzle
THIS IS SPA TOWN!
300SkullsAndCounting & Jenny Sparks
Popstar
Tinashe
Pugnello
Girl Band
F.I.G
ナオミ・スコット
The Bends
Radiohead
I Must Be Dreaming
Alabama Shakes
失恋と得恋
小西康陽
the CITY
サニーデイ・サービス
Sunny
サニーデイ・サービス
Bivabippabualukka
Sofie Birch
Ever The Optimist
Trashcan Sinatras
チャーリーxcx『Pop 2』を思い出すバブルガム・ベース(ハイパーポップではない)。
アメリカン・プリミティビズム。Blue Lakeみたいに好きなアーティストもいるけど。
新世代ジャングルの旗手から凡庸なポップ・シンガーへ闇堕ち……いや、光堕ちか。心底がっかりした。
ギターのアルペジオのような電子音が鳴っている。鍵盤楽器なのかよくわからない。ニューエイジ的なスピリチュアリティもあって最高だ。
こういうのは大好物だ。80年代にあったエレクトロと、2020年代のプロダクションによるエレクトロは、まったく別ものだ。初期のヒューマン・リーグや、2000年代エレクトロクラッシュのザ・フアン・マクリーンを思い出す音。Bolis Pupulだってエレクトロみたいな音楽をやっていたし、いまこういう音楽がキている。
デンボウ! ディプロやスクリレックスの曲も、もっとハメ外しちゃってるのを期待したな〜。
2026 Mix、あまり良いと思わなかった(Dolby Atmosは多分良いけどよくわかってない)。
収録曲「The Last Film - Hymn Version」がかなりジョークに近い。平沢進がP-MODELのニュー・ウェイブ/ポストパンクからソロへ移るときに教会音楽に近づいていった理由がわかった。Kissing The Pinkのルーツはイーノ、クラフトワーク、ボウイ。ザ・クラッシュの、ジョー・ストラマーのR&Bやミック・ジョーンズのグラム・ロックのようなルーツがパンクになっていった流れとは別で、ニューウェイブというよりはポストパンクのアーティストがルーツに持つものに近い印象がある。あと、戸川純。
Rate Your Musicで「egg punk」に分類されるタイプの音楽。Egg punkは2020年代以降ちいさな盛り上がりをみせていて、スカスカな8ビートにシンプルなリフを乗せた音楽。DEVOを精神的ルーツとして、その影響下で語られることが多い。Viagra Boysにも同じことが指摘できるけど、やっぱり面白いマイクロジャンルだと思う。
Bad Boy Chiller Crewの音楽に似た、ベースラインと馬鹿げたラップ・ミュージックの取り合わせ。おもしろい。