曇り空の下で永遠に彷徨い続けるかのようなアルバム。ヘビィな瞬間あり、空間的な瞬間あり、技巧的な瞬間ありで素晴らしい。 ゴシックな世界に誘われます。
若干のキモいメロディとナルシシズムが受け入れられらるかどうかだが、間違いなく名盤。静謐でクラシカルな雰囲気がある。時間も短いのでサブスク時代にも受け入れられやすいか。まず第一に薦める作品ではないが、河村隆一のファン以外にも聴いてほしい作品。
飄々とした空気感を感じる。明るくもないが暗くもない。俗世間から浮き出しているという印象。ヨルシカはどんどん音数が少なくなっていって、ミニマルな雰囲気になっている印象がある。アルバムのOPとEDは短いインストで、一つの作品を聴いたなという印象がある。
正直ハマれなかった。アンビエント的に聴くのがいいのかもしれない。ひたすらに静、内省的。だが、同時に低い位置で安定してもいるという雰囲気を感じた。
ナカヤマアキラ経由のDeepers的質感もありつつ、以前からのプラの内省的で自身ながらに自身の殻に閉じこもるような鬱屈した雰囲気もあり、鋭さやカッコよさ、ロキノン系への共振を感じさせる中期以降の音楽性への過渡期的な作品と感じる。ジャケット通り、冬の冷たい空気を感じさせ、それは心の冷たさと相似形を描いている。
徹底した卑下とナイーブな感情が溢れている。ハイパーポップ的な質感もありつつ、syrup16g経由で鬱ロックの系譜も引いていると感じる。
まだあまり聴き込めてないが、一聴してキャッチーな曲が少ない印象。I’ll be there はヘビロテしている。シロップにしては短くて、スッキリとまとまっている。どちらかと言うと静の雰囲気を感じる。
長い。丸みを帯びた音質がオールドファッションな印象を与えつつ、攻撃的なリフと宇宙的なメロディ。圧倒的な構成美。
愛に溢れたアルバム。若干長い。
アコースティックでオーガニック、静謐な印象。若干スピリチュアルな雰囲気もある。
ポップで叙情的。しっとりとした質感もある。メッセージ性も強く、今の世に広く聴かれるべき作品と感じる。