作詞作曲編曲、更に楽器の演奏をほぼほぼ自分ひとりで達成しながら、二度と戻る事はない無名の青年時代に思いを馳せたアルバム。故にポール節全開。宅録的/インディ的な作品とも位置付けられそうだが、冒頭の「As You Lie There」における最初のフィルインのダイナミズム、更にそこからスネアの音が2nd VerseとBridgeで変化するのを聴くと、もうすぐ84歳になる人のレコードとは思えない。いやー凄すぎる。過去を追慕しながら、ノスタルジーやナルシシズムに決して耽溺しない彼の姿勢が音からも伝わってくる。
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作詞作曲編曲、更に楽器の演奏をほぼほぼ自分ひとりで達成しながら、二度と戻る事はない無名の青年時代に思いを馳せたアルバム。故にポール節全開。宅録的/インディ的な作品とも位置付けられそうだが、冒頭の「As You Lie There」における最初のフィルインのダイナミズム、更にそこからスネアの音が2nd VerseとBridgeで変化するのを聴くと、もうすぐ84歳になる人のレコードとは思えない。いやー凄すぎる。過去を追慕しながら、ノスタルジーやナルシシズムに決して耽溺しない彼の姿勢が音からも伝わってくる。
Tr.3,5,14など、ポールらしい美しいメロディが光る曲が聴けて嬉しい。彼の作品にしては並の出来ではあるけれど、現役感は十分ある。ツアーあったら行きます。
最近のベテランアーティストにありがちなゴージャスなミックスがちょっと苦手かもしれない。 アルバム自体は良い感じ。