音樂活動 25 筆
6月は自分の音楽の幅を改めて実感させてくれた月です。 ミューズの「The Wow! Signal」は圧倒的でした。fafnirさんは「この20年で一番良い」と言い切り、メタリックなリフと仰々しいメロディーの組み合わせにミューズらしさを感じつつ、「Cryogen」「Hexagons」の初期的な激情に惹かれています。並行して聴いたオリヴィア・ロドリゴの「you seem pretty sad for a girl so in love」も印象深く、ニューウェイヴやスマッシング・パンプキンズ的なストリングスを纏いながら、恋愛のストーリーを紡ぐ構成が、温故知新へのこだわりを示していました。 一方で冥丁の「瑪瑙」やDua Salehの「Of Earth & Wires」といった、より実験的でジャンル越境的な作品群も並行して聴き進めています。00年代インディーのガレージロックリバイバルよりも、サンティ・ゴールドのようなジャンル越境性に惹かれてきたfafnirさんだからこそ、これらの不規則さやオーガニックさが響いているのかもしれません。夏本番を前に、ミューズの壮大さから実験的な音響まで、多面的な音楽体験を重ねた月でした。
昨今のグリッチ感あるインディートロニカの見直され方を見るに、Lali Punaの再評価があるのではないかと思っている(もうされてる?)。夢中になってこの儚いノイズを聴いていたのよ…
この20年で一番良い!メタリックなリフ+仰々しいメロディー+誇大妄想的な壮大さ、まさにミューズ印としか言いようのないサウンド。また、ここ数作の要素も随所に見せながらアルバム最後まで息切れしない。 初期のような激情を感じる"Cryogen"と"Hexagons"が特にお気に入り。
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マスタリング依頼先からまさにのFLYLO, Madlibあたりとの親和性も感じつつ、「知らないけど知ってる日本らしさ」が浮かんでは消える幽玄さが唯一無二!
いきなり可変的なビートでライミングをカマしつつ、トラックは全体的にかなりアブストラック。タイトルからしてダブルミーニングで言葉数も多いのでリリック読み込みながらちゃんと聴きたい。
元は確かに録音として貧弱で「曲は良いんだけどなぁ…」と疎遠で、2nd以降に思い入れ強かったのでこれを機に再訪。リミックスでもリマスターでもなくて、色々音足して再構築してる。難しいと思うけどそろそろ日本ツアーどうすか…
ゲームサントラの傑作(そこまで多く聴いてないけど)を、バカテク演奏で楽しめます
アルゼンチン出身、sueter7というソロプロジェクトの1stが良い!The Postal ServiceやBurnside Project, I Am Robot And Proudのような00年代的なIndietronicaで一発KO。郷愁で胸キュンしちゃう。スペイン語圏でこうした音が増えてるらしい?
Vo.がジェイコブになっても違和感ゼロ。こんなに「おー今サブライム聴いてるわ」感が再現されるとは思わなかった。来年サマソニのビーチステージにいかが?🏖️
ガチめなニューウェイヴやスマパン風ストリングスを纏い、"the cure"を中心に恋の高揚から内省へのストーリーを紡ぐ。 ポップとしての強度は勿論、ロバスミやWeezerをステージに呼ぶ姿勢からも伺えるロック温故知新への拘りを、ダン・ニグロと二人三脚で進めてきた軌跡が見える。
♥ 1
ロックもダブもエレクトロも全部乗せ、でも決して音数が多くないバランスで今聴いても良い。あと声が良い。 00年代のインディーに関してはガレージロックリバイバル方面よりもこういったジャンル越境的なものをよく聴いてたな~。