音樂活動 108 筆
6月はティナ・ターナーと相対性理論、そして細野晴臣を軸にした月です。 ティナ・ターナーのソロ作とアイク・ターナーとのコンビ作を立て続けに聴き、『Private Dancer (2015 Remaster)』『Workin' Together』『River Deep - Mountain High』をそろって高く評価しました。ディスコグラフィーを体系的に追う姿勢がうかがえます。一方、相対性理論への傾倒も顕著で、『Hi-Fi Anatomia』と『TOWN AGE』『シンクロニシティーン』を★5と★4.5で迎え入れました。渋谷慶一郎とのコラボ『アワーミュージック』も手がけられています。 細野晴臣の周辺作品にも深く入り込み、『HOSONO HOUSE』『泰安洋行』『はらいそ』といった80年代の作品群を★4~★5で評価。イギリスの実験的ポップを代表するコクトー・ツインズ『Heaven Or Las Vegas (Remastered)』と、ニューヨーク・パンクの傑作『Goo』(ソニック・ユース)も★5と★3.5で迎えました。マッシヴ・アタックの『Blue Lines (2012 Mix/Master)』★5、マドンナの『The Immaculate Collection』★5と、時代や地域を超えた統一感のない選曲は、かずが相当広い耳をもつことを示しています。 6月は音楽史のビッグネームと現代の邦ロック両方に引かれた月でした。
ジャケはThe Jamの1stのオマージュ?確かにOasis感はあるけど単なる物真似にはならずにちゃんと当時のインディーロックの音に昇華させてるのが良い。ソングライティングも最高でグッドメロディの宝庫。ブリットポップリバイバルの打ち出し方としては結構理想的じゃない?
60sサイケヴォーカルのイデアってやはりジョン・レノンなのかね。もっと言うと「Tomorrow Never Knows」のジョンの声。ケヴィン・パーカー然り。しかしこのアルバムは良い曲しか入ってなくてすごいね。ドロっとした陶酔感の中にキュンとくる美メロが浮かび上がってくるという私にとって理想のサイケの音がここにある。