ふしぎな音、ふしぎなアルバム。ラップ・ミュージックの定型の外側でサウンドの面白さを追求したアルバムで、ロック耳にも非常に聴きやすい。L'Rainと同じ匂いを感じる。

My Uncle Told Me Some Real Ass Sh*t on the Phone Yesterday
ZAYALLCAPS
モール系ヴェイパーウェイブの代表的な作品ではあるのだが、聴いて意外と印象に残らない。思えばマッキントッシュ・プラス『Floral Shoppe』も最近聴きかえしたら印象に残らなかった。当たり前だけど、ヴェイパーウェイブとその派生ジャンルって時代の徒花だったんだな〜と、自分のリスニング体験として裏づけされた気分だ。

Palm Mall
猫 シ Corp.
氷という曲が引っかかってきいてみたが近年のR&B系シンガーの充実ぶりが本当に凄いし良い。hifi vagueはメインストリームをどんどん複雑に、カオスに拡張していく様。春なんてという曲が好きだ。
Nothing But Living
和久井沙良
「ああ、ここが世界で一番きれいだな」ってふっと心が澄む瞬間が、 人それぞれの心の中にあるんだろうなと思う。そんな瞬間がまたすぐそこに待ち受けているのかも知れないし。浦添にも行ってみたくなる。
浦添 - Single
Summer Eye
もっと寒々としているのかと思ったら全然聞きやすい。初期スピッツのリファレンスになったとか、メンバーが後期オアシスに参加していたとかも納得。シューゲイザーだと思っていた(というかそう言われると思うけれど)、むしろローゼズとかラーズとかを思い出すかも。
Nowhere (Expanded)
Ride
家にあった95年12月発売のCDで聴いた。東芝EMIによる日本盤。弱冠18歳のリーモーガンのデビュー作。録音は1956年。原盤はブルーノートの1538。レコーディングエンジニアはルディ・ヴァン・ゲルダー。 モーガンのトランペットにクラレンス・シャープのアルト・サックス。最近、トランペットとサックスの音の違いを意識して聴いているので、二人の音色の違いも面白い。 トランペット → パーン! → 金属的、明るい、輪郭が鋭い 。 アルトサックス → フォーン、ウォーン → もう少し柔らかく、声っぽい

Indeed!
Lee Morgan
自分がロックに求めるものが詰まってる。 最高の音が鳴り続けている。 Weezerの1stとこのアルバムが、自分にとって理想のロック像を体現している。
Siamese Dream
The Smashing Pumpkins
カッコよろし 「カッコよろし」と「大根おろし」って人生においてどちらが重要なんだろう ふとそんな事を考えさせられた
New Amerykah, Pt. 2: Return of the Ankh
Erykah Badu
★3.5は悪い意味じゃなくて、音はめちゃくちゃ好き。 90年代〜2000年代のオルタナ/グランジを思わせるギターが前面に出ていて、正直、音そのものにものすごく新鮮さがあるわけではない。 でも、26歳のbeabadoobeeが今こういう音楽をやって、それをさらに若い世代が聴いているというのは面白い。
Pylon
beabadoobee
エレクトロニック/インディーポップを軸にしつつ、曲ごとに表情が違って面白い。「Follow」はTGTBTQの「Herculean」をちょっと思い出すし、「3rd Time」にはRadioheadっぽさも感じる。「Another Feel」も好き。知っている音の感触がところどころありつつ、アルバム全体としてかなり好きなタイプでした。
Factoid Happiness
Kaktus Einarsson
グランジじゃないよロイヤルブラッドジ・アームドなどが心がけてきた現代の。グリッチノイズとしての。ファズギターの実践。 グランジじゃないよ。Royal Blood、The Armedなどがやってきた、「現代のグリッチノイズとしてのファズギター」の実践。
Ultimate Love Forever
Lex Walton
一番安直に言うとくるり的価値観というか、「音楽って西洋だけじゃないよね」っていうのを改めて思い出したというか。とかは置いといても、めっちゃエキサイティングで普通にかっこいいし楽しいし上がる。からの「kokoro」はボンイベ(Bon Iver)以降のプロダクションも感じるし。サックス入っちゃうとすぐボンイベじゃんって思っちゃうふしがある人です。
風神通り
HUGEN