「これがやりたい」感が良かった。
グリッチノイズまみれの超エレクトロニカ・リバイバルサントラ。とても2026年。
20年早かったアルバム。
こういうのを延々と聴いていたいのが、素の自分。の半分。
デイヴ・グロールがドラム叩いてると誰もが思うはず。違うのかい!
「女子が本当に聴きたい音楽とは?」を考え、R&B作品を作ったタイダラ。女子たちがどうかは知らないけど、少なくとも俺はこれが聴きたかった。
正直このアルバムの良さが全然分かってなかった。2026年の今聴くと当時の何倍もいい。2017年にロックをやるの、本当にすごい。
K-POP 3.0とはまさに!KじゃないところからKが生えるのが新時代ってことか。
よすぎますね。超絶リバイバリーな感じはするものの、やはり今の音。なんかこの感じ、2001年ごろ=9.11以降な空気を思い出すかも。
イントロ聴いた瞬間に脳裏に浮かぶのは、ダフトパンク最終アルバム。もちろんそこにはウィークエンドもEDMも通過されているわけで、国も時代も跨いで音楽が変わっていくことを感じる一曲。
コメントしづらいくらいにど直球なEDMポップ!まことしやかに囁かれる2016年リバイバルもマジなのかもしれない。
アニソンなのかハードロックなのかフュージョンなのか。既視感と新しさを反復横跳びしまくるカバー。そしてサスティンなしのソリッドすぎるバンドサウンドに映えるのは艶やかな稲葉浩志のボーカル。だが、最終的に浮き彫りになるのは“オリジナル曲のヤバさ”だったりするのは、つまり「良いカバー」。
あまりにも嵐、あまりにもJ-POP 2.0。最後にあえてここまでど真ん中の楽曲をもってくるのは、彼らが王者だから。ファン向けソングのような趣もあるが、それは日本中が彼らのファンだから。5人にしかできない、表現。
村上春樹との対談も話題のハリー、新作が出ました。毎回トレンド外しのサウンドセレクトに驚かされつつも、結果それがトレンドになるのが彼のヤバさです。しかし、今回のこの路線は今までで1番の驚きというか戸惑いかも。なぜならここで鳴らされる2000年代後半から2010年ごろなサウンドは、自分の青春だから。「青春の音楽がリバイバルされるとむず痒い」と聞いてましたが、たしかに!
音楽との向き合い方/聞き方を変えてくれたマスターピース。
♥ 2
藤井風の日本語詞、やっぱりべらぼうに良い。
♥ 1
実はクリックハウス感覚でバッド・バニーを聴くと楽しい気がしてる昨今です。
♥ 1
作為と無作為の狭間の1点を射抜いたような、理想的なレコード。